[情報] あらすじ : 探索者たちはそれぞれの理由で命を落としてしまった。しかし、あろうことか再び目を覚ます。そこは、無機質な牢獄のような空間。不思議な模様の書かれた鍵穴のついた牢獄が続いていた。

[雑談] : ！

[雑談] : 情報にあらすじ書いてるからこのシナリオを見たことがないか確認した上で参加してくれ(^^)

[雑談] : ！

[雑談] : 前回参加したから観戦するぞ
来い

[雑談] : 取り敢えず参加するんすがね…

[雑談] : 推奨PCや技能はあるか教えろ

[情報] GM : 推奨　目星　精神分析
準推奨　学問系

[雑談] : 今貼られた🌈

[雑談] : 推奨PCは原作で死んだキャラだと思ってんすがね……

[雑談] : へ～！

[雑談] GM : まあ別に原作で死んでなくても頭打って死んだことにすれば良いからなんでも良いことを教える

[雑談] 城戸真司 : じゃ俺で行くかァ

[雑談] GM : もうステとか決めてて良いよ

[雑談] 城戸真司 : わかった

[メイン] 城戸真司 : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 14[4,4,6] ＞ 14 #2 (3D6) ＞ 13[6,2,5] ＞ 13 #3 (3D6) ＞ 10[1,6,3] ＞ 10 #4 (3D6) ＞ 10[3,2,5] ＞ 10 #5 (3D6) ＞ 13[4,5,4] ＞ 13

[雑談] 城戸真司 : 持ち物とかってどんな感じ？カードデッキ持ってけんのかな…

[雑談] GM : いいよ

[情報] GM : ハウスルール
・ステータスは振り直しでもなんでも好きにして良い
・心理学は80まで
・幸運を消費してダイス目を修正できる

[雑談] 城戸真司 : わかった

[ステータス] 城戸真司 : STR14
CON13
DEX10
POW10
INT13
HP13　SAN50
アイデア65 幸運50

キック99 アドベントカード 99
目星93　精神分析90

[雑談] 城戸真司 : まずい仮面ライダーとしての裁定が思いつかない

[雑談] 城戸真司 : まあ人来るのもうちょっとかかるだろうしのんびり考えるか

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : 中々人が来ないな…ルフィ

[雑談] 城戸真司 : 他んとこも今日は何か集まりが大人しめだなー

[雑談] 城戸真司 : 百合ノイア待ちが結構いんのかな？そっちで溢れた奴待ちとかでも良いんじゃねえかな

[雑談] : 城戸は卓のあらすじにぴったりだけどぴったりなだけに悲しいだろ

[雑談] GM : それまで待っても大丈夫？

[雑談] 城戸真司 : 俺は全然待つよ

[雑談] GM : 聖者か？

[雑談] 城戸真司 : 俺っぽいキャラシに悩みまくってるからなァ…

[雑談] : 各卓で分散してる気がすると思ってんすがね・・・

[雑談] GM : それはそう

[雑談] 城戸真司 : っぽいな　救世主が上限行ってないの久々に見たし

[雑談] : インペルダウン救世主ここで３つ立ってて
更に百合ノイアまで控えてるから滅茶苦茶だ…噂以上！

[雑談] GM : PL不足に悩むとかシャンTRPGは異常だな…

[雑談] : 百合ノの待機がこことインぺにどれだけ流れてくるかで変わりそうなの

[雑談] GM : にしてもパラノイアの派生がこれだけ盛況なコミュニティ他にない気がするんすがね…

[雑談] 城戸真司 : 疑心暗鬼で足引っ張り合うゲームをやりあえる相手ってそうそう居ないもんな

[雑談] : 久しぶりだから観戦する 来い

[雑談] : 背後から一突きしても宴で終われるのはなかなかないだろ

[雑談] : 7時間卓やダブルクロス解説卓にメンバーが40人くらいいたのにこっちは来ないの悲しいなァ…

[雑談] : それはそうなの　インぺにくるなの

[雑談] GM : このシナリオ初心者〜中級者くらい向けだから気が向いたら来てくれ(^^)

[雑談] 城戸真司 : カードデッキ持ち込めるから折角だし変身したいけど変身側に技能割り振り過ぎんのもなあってなってる

[雑談] : もうちょっと待ってくれたら晩飯が終わることを教える

[雑談] GM : ！

[雑談] 城戸真司 : わかった

[雑談] : とりあえず右下に置いておくのを教える

[雑談] GM : わかった

[雑談] 城戸真司 : 変身する事に技能は居る？

[雑談] GM : 別にいらない

[雑談] 城戸真司 : わかった

[雑談] 城戸真司 : 出来たけどアドベントカード微妙なら変える
キックは仮面ライダーだから

[雑談] GM : んー？まあ良いと思う

[雑談] 城戸真司 : わかった

[雑談] 城戸真司 : あ、ポイント3余ってんな…目星に振っとくか

[雑談] 城戸真司 : んじゃまあ俺はこれで良し！待つか！

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : 百合ノイアが立ったみたいだな…ルフィ

[雑談] 城戸真司 : さてどんくらい集まるのやら…

[雑談] GM : あーあと7時間卓のアパートも昼から続いてるのが立ってんのか

[雑談] 城戸真司 : あーなるほどなあ

[雑談] : わー

[雑談] デュオ : 俺もボチボチいけそうなのを教える

[雑談] 城戸真司 : ！

[雑談] GM : わかった

[雑談] 城戸真司 : これマジで卓の面子分散してね…？

[雑談] : 来たか…デュオ！

[雑談] GM : みたいだな…ルフィ

[雑談] : 同時に４卓も立って分散しない理由がねえだ"狼牙"！！

[雑談] 城戸真司 : それはそう

[雑談] デュオ : 俺がどのデュオと同じかどうかはいずれわかる

[雑談] GM : それはそう

[雑談] : それはそう

[雑談] : キャラ迷ってるけど最悪しょうもない理由で死んだことにして参加するぞ　来い

[メイン] デュオ : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 17[5,6,6] ＞ 17 #2 (3D6) ＞ 13[6,3,4] ＞ 13 #3 (3D6) ＞ 5[2,1,2] ＞ 5 #4 (3D6) ＞ 9[5,3,1] ＞ 9 #5 (3D6) ＞ 8[4,3,1] ＞ 8

[雑談] 城戸真司 : ！

[雑談] GM : 心臓麻痺でも交通事故でもなんでも良いことを教える

[雑談] : お頭いいじゃねえか誰かをかばって死んでも

[ステータス] デュオ : STR17
CON13
DEX5
POW9 SAN45 幸運45
INT8 アイデア40
見聞色60 拳銃70
医学60 生物学50

[雑談] : シャンクトゥ初だけど参加していい？

[雑談] GM : いいよ

[雑談] : うわ！

[雑談] : 無惨GMはわりと親切だから初心者向きなことを教える

[雑談] GM : 誰が無惨GMだ

[メイン] ぬ : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 12[4,4,4] ＞ 12 #2 (3D6) ＞ 9[1,2,6] ＞ 9 #3 (3D6) ＞ 9[1,5,3] ＞ 9 #4 (3D6) ＞ 10[2,2,6] ＞ 10 #5 (3D6) ＞ 13[6,4,3] ＞ 13

[雑談] : …(意味深に無言)

[雑談] ぬ : 劣化デュオか…どう作ろうかな

[雑談] GM : あ、作り方はわかる？

[雑談] デュオ : 俺はちょっとまだ片付けとかあるからもうちょっとかかりそうなのを教える

[雑談] 城戸真司 : 頑張れよ～！

[雑談] GM : わかった

[雑談] デュオ : うわ！ありがとう！

[雑談] ぬ : 適当にいあきゃら辺りを見ながら設定していって技能は秘匿で送ればいいのか教えろ

[雑談] GM : 技能は普通にステータスで良いことを教える

[雑談] ぬ : わかった

[雑談] 城戸真司 : 何かデュオのステータスの方が俺っぽいな…

[情報] GM : シャンクトゥルフTRPG

1.はじめに




　クトゥルフTRPG(6版)のルールを適当に簡略化したテキストであることを教える
　あまりバランスを考えずに作ったから不便なところがあったら無料配布されているスタートセットを参照するなりルルブを買うなりして各自修正することを…勧める
　TRPGが何かやロールプレイが何かについてはシャンクスTRPGでまとめてるシャンカーがいたからそっちを読みに行く　来い



・本作の大まかな流れ

　このゲームの特徴として探索がメインなこと、技能というものがあること、ＳＡＮ値(シャン値)というものがあることを教える
　
　基本的な流れとしては、ＰＣが魔術などのオカルト的な不思議な現象に巻き込まれ、謎を解いたり敵を倒したりしてその事件を解決することになるのを教える
　
　このゲームはプレイヤーの行動の自由度が高く、ＫＰの許可を貰えれば持ち物や技能をいつでも使えたりと自由に行動できるので、それを活かしてクリアを目指してくれ(^^)

　あとこのゲームでは敵との戦闘は極力避けることが推奨されているのを教える
　なぜなら出てくる敵は大概人間ではどうにもならない存在だからだ ビッグマムといっしょ
　しかしこれはシャンクスゲーなので戦いたければ別に戦っても構わないことを教える



・技能について

　技能とはＰＣの得意なことであることを教える
　技能ダイスに成功するとその技能を使用でき、それにより新たな情報を得られたりダメージを上乗せしたりできることを教える



・ＳＡＮ値について

　ＳＡＮ値とはＰＣの正気度であることを教える
　この世のものとは思えないものや精神がやられそうなもの(凄惨な死体など)に遭遇するとＳＡＮ値が減ることを教える
　これが０になると廃人となってキャラロスト扱いになるので減らないように気を付けることを…勧める








2.シナリオメイキング




　ＫＰはシナリオを準備するにあたり、まずは世界観を設定するのを教える　
　シャンクトゥルフと言ったが本作で取り扱う世界観はワンピ世界以外でもまったく問題がないのを教える
　登場する敵もクトゥルフの神話生物である必要はないぞォ！
　既存の他の作品をそのままシナリオに取り込むこともおすすめだァ～！


　世界観を決めたらシナリオ作りだァ～！
　クトゥルフのシナリオは大きく分けてクローズドシナリオとシティシナリオに分かれることを教える
　簡単に説明すると、クローズドシナリオは閉ざされた空間が舞台のシナリオ、シティシナリオは街などを自由に行動できるシナリオであることを教える
　ＫＰ初心シャンにはＰＣの制御が簡単なクローズドシナリオを…勧める


　話の基本としてはＰＣが魔術やクトゥルフ神話が関わる怪事件に巻き込まれる…ところから始まるのだが、これはシャンクスゲーなので目的や事件はどんなものでもかまわないぞォ！


　どんな事件が起きるかを決めたら、事件解決までの道筋を大まかに決めて、道中にヒントやＮＰＣをばらまこう
　このゲームは探索がメインなので、目星などを成功することでクリアのためのヒントを得られるようにするとそれっぽくなることを教える


　ここまで決めたらクリアの抜け道がないか確認してシナリオ完成だァ～！


　どうせ無茶苦茶なＲＰで想定通りにはならないから本番はその場の流れでクリアできるようにフォローしよう







3.キャラクターメイキング



　シナリオが準備できたらセッションを開始する前に全ＰＣのキャラクターメイキングをするぞォ！

　ＰＣの能力値は、基本的には以下のようになるのを教える



ＳＴＲ（筋力:戦闘時などに補正として使う）　３ｄ６

ＣＯＮ（体力:ＨＰの最大値でもある）　３ｄ６

ＤＥＸ（敏捷性:行動順や回避などに使う）　３ｄ６

ＰＯＷ（精神力:ＳＡＮ値などに影響する）　３ｄ６

ＩＮＴ（知性:技能ポイントなどに影響する）　３ｄ６



　本当はもっと項目があるがこの５つを決めれば大体どうにかなることを教える

　この数値を使って他の設定を決めていくことを教える



ＨＰ（０になったらキャラロスト）　初期値をＣＯＮの値とする

ＳＡＮ値（０になったらキャラロスト）　初期値をＰＯＷの5倍とする

アイデア（技能の一種として使う）　ＩＮＴの5倍とする

幸運（技能の一種として使う）　ＰＯＷの5倍とする

技能ポイント（これを割り振って技能を決める）　ＩＮＴの３０倍とする



　これらが決まったら技能ポイントを割り振っていくぞォ！
　技能はルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える
　ただし捏造の場合は何ができるのかをＫＰに教えろ
　
　技能ポイントは一つの技能につき１～９９まで割り振ることができるのを教える
　この数字が高いほどその技能が得意ということになり、成功しやすくなることを教える
　割り振った技能ポイントの合計が先ほど決めたＩＮＴ×３０になるようにしてくれ(^^)

　シナリオに必須の技能がある場合はＫＰがそれを伝えるのでメンバーのうち最低一人は獲得することを…勧める
　ＫＰに推奨される技能以外では目星(隠されているものや詳しい情報を知れる)や聞き耳(周りの音や臭いの情報を知れる)や図書館(資料や本棚を調べられる)といった探索系の技能、マーシャルアーツ(攻撃に補正が乗る)といった戦闘系の技能、応急手当(HPを少し回復できる)といった回復系の技能などがおすすめであることを教える
　しかしこれはシャンクスゲーなのでこういった技能を取らずにゴリ押すことも可能だァ～！



　最後に持ち物を決めるぞォ！
　ＫＰから許可を貰えればなんでも持ち込めることを教える
　お金や武器などがあると便利であることを教える







4.ダイスロール



　基本的にプレイ中は１ｄ１００で振ることが多いのを教える
　１～５がクリティカルで出たら良いことが起こるのを教える
　９６～１００がファンブルで出たら悪いことが起こるのを教える



・技能

　１ｄ１００で振り設定していた技能ポイント以下の値だったら成功なことを教える
　その場の状況により補正がかかることもあるのを教える



・ＳＡＮ値チェック

　恐ろしいものを見てＳＡＮ値チェックをすることになった場合、まず１ｄ１００を振りそれが現在のＳＡＮ値以下なら成功となることを教える
　ＳＡＮ値チェックに成功するとＳＡＮ値の減少が小さくなることを教える
　逆に失敗すると大きくＳＡＮ値が減ることになるのを教える

　一度に５以上ＳＡＮ値が減ると発狂状態となり、しばらく時間が経ったり攻撃を受けたりするまで自由に行動できなくなることを教える
　ＫＰはこのことを加味してＳＡＮ値の減少幅を決めることを…勧める



・対抗ロール

　敵から逃げる(ＤＥＸの対抗ロール)や扉をこじ開ける(ＳＴＲの対抗ロール)といったようにステータスが決められたものに対して動作を行う場合、対抗ロールというダイスの振り方になることを教える

　能動側のステータスが受動側より高ければ成功率が上がり、逆に低ければ成功率が下がることを教える
　具体的には行動するキャラが相手より強い場合は５０より高い値、弱い場合は５０より小さい値を目標値に設定すればいいの濃厚に
　また対抗ロールで検索すると計算できるサイトが出てくるのでそれを利用することを…勧める







5.戦闘ルール



　本作での戦闘は、技能→命中→威力という一連のダイスを振っていくことによって行うことを教える
　また行動順が回ってきても必ずしも攻撃をしなければいけないわけでは無く、仲間の回復をしたり次の攻撃の準備をしたりできる
　さらに足元を狙うなど細かい指定もRPとして可能なことを教える
　ＫＰを説得できれば補正が貰えるぞォ～！

　敵の能力値はシナリオによって適当に決めていいことを教える
　カイドウより強いモブ海兵がいても問題ない　怖いだろ
　ただし最終的に倒すなり逃げるなりしてシナリオをクリアできるようなステータスにしてくれ(^^)

　なお、技能やＳＴＲなどによる補正については、場面によってＫＰの裁量に任せる程度で細かく気にする必要はない



・行動順

　その戦闘シーンにいるＰＣと敵の中からＤＥＸが高い順に行動ができることを教える
　ただし発狂していたり拘束されているとそれが解けるまで動けない　南無…

　全員が行動し終えるまでを１ターンとして数える



・攻撃

　まずはどのような攻撃をするのか宣言しよう
　この時に技能を振って成功すれば威力が上乗せされることを教える

　どのように攻撃をするか決めたら次は命中の判定を行う
　相手のＤＥＸとの対抗ロールに成功すると攻撃が当たることを教える

　命中したら威力を決めることを教える
　どれぐらいの威力にするかはＫＰの自由だが、パンチで１ｄ３、キックで１ｄ６、拳銃で２ｄ６程度が標準とされていることを教える
　この威力にＳＴＲや最初に振った技能の補正を乗せることを教える



・体力が０になった場合

　敵の体力が０になった場合その敵は即座に死ぬ　悲しいだろ
　ただし味方の体力が０になった場合は、そのターン以内なら回復系の技能を使うことで蘇生させられることを教える　こわい






最後に

　これでシャンクトゥルフTRPGのルールは以上だァ～！
　たぶん不備があるので必要を感じ次第公式のルルブを読んでくれ(^^)


（以上）

[雑談] GM : シャンTRPGじゃあんまり見ないけどステータス決めてからキャラ作る人もいるな…ルフィ

[雑談] 城戸真司 : 鳥籠のカナリア二回目だとそうやって決めてたな

[雑談] デュオ : もし始まるときにいなかったら退けてくれてても良いことを教える

[雑談] GM : わかった

[雑談] : 今日とかは別だけど参加シャン多そうな時はさっさと仮置きしとかないとすぐ埋まるもんなー(なー)

[雑談] : 今度から早く埋まりそうな時は遠慮して今回みたいに人が少なそうな時に参加するようにするかなァ…

[雑談] GM : まあ今日は特に集まり悪い日だからそんなに気にしないでくれ(^^)

[雑談] GM : あとなんか聞きたいこととかあったら答える　来い

[雑談] ぬ : ちょっと待ってね

[雑談] GM : わかった

[雑談] デュオ : 多分もう大丈夫そうなことを教える

[雑談] ぬ : まずいキャラが思いつかない

[雑談] GM : ターでもシャンクスでも良いと思ってんすがね…

[雑談] : なんだ今の

[雑談] デュオ : なんか一瞬変なものが…

[雑談] 城戸真司 : 画面見てなかった

[雑談] GM : 君たちは何も見てない。いいね？

[雑談] : わかった

[雑談] : アッハイ

[雑談] デュオ : わかった

[雑談] 城戸真司 : 実際見てねえからなァ…

[雑談] デュオ : いやなんか…口紅塗ったライナーが…

[雑談] : シッ！

[雑談] GM : お前頭がおかしいんだな？ライナーが口紅なんて塗るわけないんすがね…

[雑談] 城戸真司 : それはそう

[ステータス] ぬ : STR12
CON9
DEX9
POW10
INT13
HP9　SAN50
アイデア65 幸運50
390
拳銃90 目星 80 精神分析 80
隠れる35 聞き耳 35
図書館35 物理学35

[ステータス] 風戸 : ↑

[雑談] 風戸 : 躊躇なく参加　潔くキャラ決め

[雑談] 城戸真司 : ！

[雑談] デュオ : もうそろそろ出港かな

[雑談] 城戸真司 : 来たか…阿部さん

[雑談] : 男ばっかの空間にホモが来た

[雑談] デュオ : まずいカトルになりたくなってきた

[雑談] : こわい

[秘匿(GM,KABU..)] 風戸 : 拳銃と小銭くらいは持ち込んでも…構わねぇかなぁ！

[秘匿(GM,KABU..)] GM : 別にいいよ

[雑談] 阿部高和 : …（意味深に無言）

[メイン] 阿部高和 : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 12[3,6,3] ＞ 12 #2 (3D6) ＞ 12[1,5,6] ＞ 12 #3 (3D6) ＞ 6[2,1,3] ＞ 6 #4 (3D6) ＞ 13[5,6,2] ＞ 13 #5 (3D6) ＞ 10[3,4,3] ＞ 10

[雑談] : こわい

[雑談] 城戸真司 : 阿部さんの時点で何も意味深じゃねえんだよな

[秘匿(GM,KABU..)] 風戸 : うわ！ありがとう

[雑談] 風戸 : それが阿部さんなのだ

[雑談] 阿部高和 : まァシャンクトゥルフだしな
シナリオにトイレが出てこない限りは安心してくれていいぜ

[雑談] 城戸真司 : こわい

[雑談] 風戸 : それはそう

[雑談] 阿部高和 : そういや聞いていいのか分からないがこのシナリオ戦闘はあるのか？

[雑談] GM : 進め方によってはある

[雑談] 阿部高和 : わかった

[雑談] 風戸 : 躊躇なく殺せ

[雑談] 城戸真司 : こわい

[雑談] 阿部高和 : こわい

[雑談] 風戸 : それが風機関なのだ

[雑談] デュオ : こわい

[雑談] GM : お前テロリストだろ

[雑談] デュオ : それはそう

[雑談] 風戸 : 違う！！！！

[雑談] 阿部高和 : なら一応用意はしとくか…

[雑談] 風戸 : 世界大戦の火種が燻る昭和12年秋
帝国陸軍内に秘密裡にスパイ養成学校が設立された
過酷な選抜試験を突破したのはその経歴氏名年齢までもが一切天保銭組として扱われた軍人達
精神と肉体の極限を要求される訓練をやすやすと乗り越えた彼らは
創設者である風戸中佐の指揮のもと各地の料亭で暗躍し始める
かくして新たな諜報組織が誕生した
その名は───風機関

[雑談] 城戸真司 : なんて？

[雑談] デュオ : うわあ急に何だお前

[雑談] GM : こわい

[雑談] 阿部高和 : なんだ！？なんだ！？

[雑談] 風戸 : それが風機関なのだ

[ステータス] 阿部高和 : STR 12
CON 12
DEX 6
POW 13
INT 10
SAN 65
幸運 65
アイデア 50
技能300

目星 90
くそみそテクニック 81
男色 81
精神分析 48

[雑談] GM : そういえば7時間卓とか終わったのかな

[雑談] デュオ : わからん…

[雑談] : 中断中なことを教える

[雑談] GM : へ〜！

[雑談] 風戸 : ２卓くらい進んでる事しか知らねェな・・・

[雑談] 阿部高和 : へ～！
あと技能完成したぜ　待たせたな

[雑談] 風戸 : へ～！

[雑談] GM : まああのシナリオPLの努力じゃ短縮できないもんな…ルフィ

[雑談] デュオ : へ〜！

[雑談] 城戸真司 : 無法で圧縮出来ねえんだな

[メイン] GM : それではそろそろ点呼を取る　来い

[メイン] 城戸真司 : ！

[メイン] 風戸 : ！！

[メイン] 阿部高和 : ！！！

[メイン] デュオ : ！！！！

[雑談] : 7時間シナリオ午前中用事で参加出来なかったから来週またやってほしいなァ…

[雑談] GM : もう希望者いないな？

[メイン] GM : では出航だァ〜！！！！！

[メイン] 阿部高和 : 出航だァ～～！！

[メイン] デュオ : 出港だァ！！！！！

[メイン] 風戸 : 出航だ

[メイン] 城戸真司 : 出港だァ～～～～！！

[メイン] GM : あなた達は死にました。
意識は失われ、その精神も霧散していく……生命体にとっての最後。それを経験したのです。
もはや、日の目を見ることも叶わないでしょう。

[雑談] : もう参加したから観戦する

[メイン] デュオ : おわァアアア〜！！！

[メイン] 風戸 : 躊躇なく死　潔く死ね

[メイン] 阿部高和 : （…道下…無事でいてくれよ）

[メイン] GM : しかし、何かがおかしい。

[メイン] デュオ : ！

[メイン] 阿部高和 : ！

[メイン] 城戸真司 : 　

[メイン] 風戸 : ！

[メイン] GM : まだ、意識に終わりが来なかったのだ。

[メイン] GM : ふと…冷たい床の感触で目を覚ました探索者達、記憶にあるのはそれぞれが命を落とす直前の光景。ここは果たして死後の世界なのか。

[メイン] 風戸 : どういうことだ？

[メイン] デュオ : ううっ…お…俺は確か…頭を撃ち抜かれて…

[メイン] 城戸真司 : …ッ蓮！？

[メイン] 風戸 : 結城ィ…！貴様のせいで………？

[メイン] GM : 辺りを見回すと、そこは、監獄の廊下のようなところだった。向こう側に続く廊下の右側の壁に、 幾つもの牢屋が並んでいた。

[メイン] 城戸真司 : ああ…な…っんだよこれ…

[メイン] 風戸 : 憲兵か！？

[メイン] 阿部高和 : …ここがあの世って奴か？
まるで監獄みたいなんだなァ

[メイン] デュオ : 牢屋ぁ！？

[メイン] GM : そして、その廊下の一番奥の突き当りには、【丸い扉】が見える。
探索者達のすぐ後ろにも【大きな扉】があるが、それには4つの鍵穴がついており、文字が彫り込まれていた。

[メイン] GM : 『【大きな扉】に書かれている言葉』

「この扉は、知を恐れ、死を恐れぬ人間のための扉。こちら側には知があなたを待っている、むこう側では死があなたを待っている。そして、この扉を人間以外が通ることはできない」

[メイン] 城戸真司 : いや本当になんだよこれ…

[メイン] デュオ : (^^)？？？

[メイン] 風戸 : 死を恐れないなら私にぴったりだな

[メイン] 城戸真司 : あああどうなってんだよ！？

[メイン] 阿部高和 : 質問なんだが俺達４人は今同じ場所にいるってことでいいのかい？

[メイン] GM : sx4 1d6 #1 (1D6) ＞ 5 #2 (1D6) ＞ 1 #3 (1D6) ＞ 3 #4 (1D6) ＞ 5

[メイン] GM : そうだね

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] デュオ : こわい

[メイン] 阿部高和 : おや
意外といい男達が揃ってるじゃないの

[メイン] 風戸 : 当然だ　風体に能力が宿るそれが風機関なのだ

[雑談] 城戸真司 : 余談だけど龍騎本編の十数年後に制作されたライダータイム龍騎で本編でそんな描写一つも無かったのにホモになってた奴が居た

[メイン] 阿部高和 : あんたらがあの世の番人って奴か？
にしちゃ随分現代的な服装だが…

[メイン] 城戸真司 : あっそりゃどうも…ってむしろ俺もてっきり死んだ…と思っててさ

[雑談] : こわい

[メイン] GM : そしていきなりだけどここでアイデア振ってくれ(^^)

[雑談] 阿部高和 : 確かガイだったかァ…？別の奴だったかもしれないが

[メイン] 城戸真司 : わかった

[メイン] 風戸 : 諸君、聞いてくれ　どうやら我々は死んだあとココに来たようだ

[メイン] 風戸 : わかった

[メイン] デュオ : ！

[メイン] 阿部高和 : ccb<=50 (1D100<=50) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] 城戸真司 : CCB<=65 (1D100<=65) ＞ 98 ＞ 致命的失敗

[メイン] デュオ : ccb<=40 (1D100<=40) ＞ 81 ＞ 失敗

[メイン] 城戸真司 : 🌈

[メイン] 風戸 : ccb<=65 (1D100<=65) ＞ 83 ＞ 失敗

[メイン] GM : どうなってんだお前ら

[雑談] 城戸真司 : コイントスかよ

[メイン] 阿部高和 : 開幕からコイントスだな…道下

[メイン] 風戸 : 躊躇なく失敗　潔く死ね

[メイン] デュオ : 何だこのオッサン！？

[メイン] GM : ええと…じゃあシンジはなんかこけましたHP-1

[メイン] デュオ : オイオイ大丈夫かよ…

[メイン] 城戸真司 : おわああああああ！！！

[雑談] : いつか王子様がの時の阿部さんはダイス酷かったけど今回は良さげかな？

[メイン] GM : で、阿部さんなんですけども

[ステータス] system : [ 城戸真司 ] HP : 0 → 1

[メイン] GM : あっステータス入力してねえや

[メイン] GM : まあそれは後でいいか

[雑談] : 0→1でちょっとダメだった

[メイン] 風戸 : 情けない　軍法会議を覚悟して桶

[メイン] 阿部高和 : そう思って今入力してたぜ　悪いな

[雑談] : 暇だからステータス入力しておく
来い

[メイン] GM : では阿部さんなんですが、不思議に胸の辺りに熱を感じます

[雑談] デュオ : うわ！ありがとう！

[雑談] 城戸真司 : うわ！ありがとう！

[雑談] 阿部高和 : ccb<=81 うわ！ありがとう！ (1D100<=81) ＞ 18 ＞ 成功

[メイン] GM : ついでにクリティカルなのでわかりますが、その胸の部分がほのかに赤く光っていることにも気が付きます

[メイン] 阿部高和 : あーあーコケちまって…っと　なんだこりゃァ？

[雑談] 風戸 : 1d100
やさしさ (1D100) ＞ 79

[メイン] デュオ : ？

[メイン] 城戸真司 : あーっいってえ…

[メイン] GM : そしてついでに気が付きます

[メイン] 風戸 : フォスはアンタークに代わって冬の仕事を続けていた。フォスはアンタークが連れ去られて以来、髪を短く切り、以前とは打って変わって無表情になっていた。
そんなフォスの前に月人が現れた。フォスは冷静に「報告…」と行って立ち去る。月人はフォスの背後から矢を放ったが、フォスはそれを腕の合金を変化させて防いだ。金剛先生と一緒に戻ってきたフォスは合金を伸ばして月人の元まで行き、首をはねた。

[メイン] GM : 阿部さんは、風戸の額やデュオの手の甲も同じように赤く光っていることがわかります

[メイン] 風戸 : ？

[メイン] 阿部高和 : ！

[メイン] デュオ : 何だこのオッサン！？

[メイン] 阿部高和 : そこの独り言の多いあんたと…髪を編んでるあんたか
その額と手の甲どうしたんだァ？

[メイン] GM : というところで自由行動開始です

[メイン] デュオ : ん？手の甲…ってなんだこりゃあ！？

[メイン] 阿部高和 : と言いながらツナギのホックちょっとおろして胸の光ってる部分確認していいか？

[メイン] 風戸 : 額と手の甲・・・だと？

[メイン] 城戸真司 : こわい

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 風戸 : 躊躇なく便乗　潔く脱衣

[メイン] 城戸真司 : んん？どうしたんだ？

[メイン] デュオ : いやアンタは脱がなくてもいいんじゃ…

[メイン] 阿部高和 : …

[メイン] デュオ : ハッ！？

[メイン] 阿部高和 : いや…いつもなら違う意味があるんだが
今回はまた別さ　俺の胸が光っちまってるからな

[メイン] 城戸真司 : へ～！ウルトラマンみたいだな！

[メイン] GM : では真司も阿部さんの胸やデュオ達の身体が光ってることに気がつきます

[メイン] デュオ : いや…俺はこんなの初めてだが…

[メイン] 風戸 : 躊躇なくトキメキ　潔く胸ピカ

[メイン] 城戸真司 : あれ？俺光ってねえの？

[メイン] GM : ではそこで気になった真司が自分の体を探ると

[メイン] GM : 真司も阿部さんと同じく胸が光っていることに気がつきます

[メイン] デュオ : ！

[メイン] 風戸 : !

[メイン] 城戸真司 : うおっ！俺もかぁ…

[メイン] 阿部高和 : ほう　あんたと俺はお揃いみたいだな

[メイン] デュオ : ええっと俺や風のオッサンの胸は光ってない？

[メイン] GM : はい
風戸は額、デュオは手の甲です

[メイン] 風戸 : 躊躇なく着衣　潔くがっかり

[メイン] 城戸真司 : んー何なんだろうなこれ…俺はこれに見覚えも無いからなァ…

[メイン] 城戸真司 : なら多分　全員に１個ずつって事か？

[メイン] デュオ : わっかんねえなあ…

[メイン] 阿部高和 : らしいなァ…

[メイン] GM : まあ全身調べた感じ1人１つずつみたいです

[メイン] 城戸真司 : まああっても特に今ん所困んないし良いか！

[メイン] デュオ : へ〜！

[メイン] 阿部高和 : 自分の光ってる箇所にくそみそテクニックで何か分かったりしないか？

[メイン] 城戸真司 : 何で…？

[メイン] 風戸 : ４つの鍵穴、４つの人間…そして４つの光…これは間違いなく関連しているぞ！！！！！！！

[メイン] GM : まあ…いいけど

[メイン] 阿部高和 : 一応対人技能だからな…男限定の

[メイン] 阿部高和 : ccb<=81 (1D100<=81) ＞ 66 ＞ 成功

[メイン] 風戸 : 俺が一番セクシーで確定か

[メイン] 阿部高和 : 俺には俺さえいれば…な！

[メイン] GM : では阿部さんはその光から強い生命力を感じます

[情報] デュオ : 辺りを見回すと、そこは、監獄の廊下のようなところだった。向こう側に続く廊下の右側の壁に、 幾つもの牢屋が並んでいた。
そして、その廊下の一番奥の突き当りには、【丸い扉】が見える。
探索者達のすぐ後ろにも【大きな扉】があるが、それには4つの鍵穴がついており、文字が彫り込まれていた。

[メイン] 阿部高和 : ！

[情報] デュオ : 『【大きな扉】に書かれている言葉』

「この扉は、知を恐れ、死を恐れぬ人間のための扉。こちら側には知があなたを待っている、むこう側では死があなたを待っている。そして、この扉を人間以外が通ることはできない」

[メイン] 阿部高和 : 何となくだが…生命力って言やァいいのかァ？
そういうのを感じるじゃないの

[メイン] 風戸 : どういう事だ？

[メイン] デュオ : 死んだ俺たちが生き返ったことと関係があるのかな？

[メイン] 城戸真司 : ！

[メイン] 城戸真司 : あ、あの…！変な事聞いていいか？

[メイン] 阿部高和 : どういう事って言われてもなァ…俺も詳しくは分からないというか

[メイン] 阿部高和 : ？　どうしたい

[メイン] 風戸 : 躊躇なく質問　潔く回答

[メイン] 城戸真司 : その　すっげえ不謹慎かもしんないし俺もおかしな事言ってる自覚あんだけどさ…

[メイン] 城戸真司 : …死んだ？お前ら？

[メイン] 阿部高和 : ……ああ　多分な

[メイン] デュオ : 俺は…そうだな。頭のおかしい女に頭を撃ち抜かれて…

[メイン] 風戸 : …風機関は必殺を信条としている

[メイン] 城戸真司 : 俺は死んだ感覚が　間違いなくあるっていうか…その…

[メイン] 城戸真司 : じゃあこの光が無くなったら多分…

[メイン] デュオ : こわい

[雑談] 阿部高和 : ちょっと待てデュオの死因それなのかよ…

[メイン] 風戸 : それは自分たちにも適用する
…躊躇なく自分の命を捨てる、それが風機関なのだ

[雑談] 城戸真司 : 笑ってしまった

[雑談] デュオ : いやまあ何でもいいけど他に思いつかなくて…

[メイン] 風戸 : 光だと？ならばそれを絶やさなければいいだけではないか

[メイン] 阿部高和 : 成程な　喜んでいいのか悪いのか分からないが…俺たちはお仲間ってわけだ

[雑談] 風戸 : まぁそれはそう

[メイン] 城戸真司 : あーまあそうだな！無くさなきゃ良いんだもんな！良いこと言うじゃねえかえーっと…

[メイン] 城戸真司 : あ！俺城戸真司って言うんで！宜しく！

[メイン] デュオ : つってもこんな監獄の廊下みたいなとこに放り出されてもなあ…

[メイン] 風戸 : 陸軍の風戸だ　よろしく頼むよ、城戸くん？

[メイン] デュオ : ああ、そうだな。俺は逃げも隠れもするが嘘は付かないデュオ・マックスウェルだ

[メイン] 阿部高和 : そういや光に気を取られて名乗ってなかったなァ
俺は阿部高和　自動車修理工のホモさ

[メイン] GM : こわい

[メイン] 風戸 : そうかぁ…

[メイン] 城戸真司 : えーっと風戸さんにデュオさんに阿部さんか　よろしく！

[雑談] デュオ : まずい今回逃げる技能も隠れる技能も持ってない

[雑談] 城戸真司 : 今返答帰した後にホモカミングアウト見て嘘だろってなった

[メイン] 風戸 : 勿論だ　遠慮する事は無い
躊躇なく挨拶　潔く礼儀　それが風機関なのだ

[メイン] デュオ : おお、とりあえずよろしくな！

[メイン] 城戸真司 : じゃあまあ…えーっと…生きたまま取り敢えず帰る為に頑張るぞー！って事で

[メイン] 阿部高和 : ああ　よろしくな皆

[雑談] 風戸 : 技能はあるが35ばっかりのスパイごっこ　それが風機関なのだ

[メイン] デュオ : そうだな…俺たちの背後にある大きな扉とかは開きそうにない？

[メイン] GM : 鍵がかかってるみたいです

[雑談] 阿部高和 : まァ公園でホモセックスに誘うぐらい開放的な男が隠す理由もないしなァ…

[メイン] デュオ : はい

[メイン] 城戸真司 : まあ４つの鍵穴あるって言ってるもんな

[メイン] 風戸 : ほう？

[雑談] 風戸 : チャック開けっ放しなのだ・・・

[メイン] 城戸真司 : じゃあまあ丸い扉って奴に行くしか無い感じか…？

[メイン] デュオ : そうだなァ…

[メイン] 風戸 : 鍵があればそれを探すのが風機関なのだ

[メイン] デュオ : 牢屋の中とかは入れそうにねえのか？

[メイン] 阿部高和 : その前に鍵穴と扉を一応調べときたいんだが…

[メイン] GM : まあ扉はさっき書いた通り四つ鍵穴がある感じですね

[メイン] デュオ : なかなか見ないつくりだなそりゃ

[メイン] 阿部高和 : 今は特にそれだけって感じかァ

[メイン] 風戸 : 奥へ行くべきだ　私はそう思うね

[メイン] GM : えー、あとデュオは自分たちが寝てた場所のすぐ右にある牢屋の中を見ます

[メイン] GM : と言うかその前に廊下を見渡しますかね

[雑談] 阿部高和 : 言われて思い出したぜ…

[メイン] GM : 【廊下】
一本道で、側面は四つの檻のついた部屋と、底面は奥の【丸い扉の部屋】と面している長方形のような形になっている。

[メイン] デュオ : この四つの部屋が連続して並んでるって感じか

[メイン] GM : そうですね

[メイン] 阿部高和 : 目覚めた時も思ったが　こりゃ正に監獄って感じだなァ

[メイン] GM : 4つ連続してる部屋の奥に丸い扉がある感じです

[メイン] 城戸真司 : じゃあ何で俺たちは牢屋の中に居ないんだろうな…？

[メイン] 風戸 : 監獄の中はこの場では技能で見えるのか？

[メイン] デュオ : うーん…じゃあひとまず部屋を見ながら奥に行くかァ

[メイン] GM : 技能というか奥に進みながら見えます

[メイン] 風戸 : わかった

[メイン] デュオ : じゃあまず隣のを見るか

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 【クラブの部屋】
こちら側の壁が鉄格子となっており、中が見える。 鉄格子には扉部分があるが、かなり古い鍵がかかっているようだ。鍵穴の近くにトランプのクラブのマークの意匠が施されている。
そして、部屋の中には【窓】と【ガラクタの山】がある。 また、部屋の隅には燭台があり、1本のろうそくに火が灯っていた。

[メイン] デュオ : ！

[メイン] 城戸真司 : 窓か…

[メイン] GM : でも鍵がかかってるので入れそうではないです

[情報] 阿部高和 :
GM - 今日 21:11
【クラブの部屋】
こちら側の壁が鉄格子となっており、中が見える。 鉄格子には扉部分があるが、かなり古い鍵がかかっているようだ。鍵穴の近くにトランプのクラブのマークの意匠が施されている。
そして、部屋の中には【窓】と【ガラクタの山】がある。 また、部屋の隅には燭台があり、1本のろうそくに火が灯っていた。

[メイン] 風戸 : 暗いし下手に衝撃を与えて消さない方が良いだろう

[メイン] 城戸真司 : トランプのマークって事は　この後もダイヤやハートにスペードだったりすんのかな

[メイン] 城戸真司 : ４つって言ってるんだしさ

[メイン] デュオ : なるほど……4つの鍵穴とトランプのマークだしその可能性は高いな

[メイン] 阿部高和 : でもこの扉も閉まっちまってるしなァ

[メイン] 風戸 : そして我々は４人、光も４つだ　何らかのモチーフがあるのではないかな？

[メイン] デュオ : この四つの部屋のどれかかもしくは【丸い扉】の部屋の中に鍵があるのかもな

[メイン] 阿部高和 : そういや俺と城戸の胸の光は左胸と右胸でそれぞれ分かれてたりするのか？

[メイン] GM : 2人とも中央のあたりですね

[メイン] 阿部高和 : 中央か…

[メイン] 城戸真司 : 心臓とかそういう訳じゃなさそうだな

[メイン] デュオ : 脳とか心臓か？とも思ったがそれだと俺が手の甲なのも分かんねえな

[メイン] 風戸 : 一度合わせてみるか？

[メイン] 阿部高和 : 俺は構わないぜ

[メイン] 城戸真司 : どゆこと…？

[メイン] デュオ : 光ってる部分同士をくっつけるってことか

[メイン] 風戸 : 躊躇なくドッキング　潔く結合

[メイン] 阿部高和 : お互いの光を合わせるってことだろ？

[メイン] 城戸真司 : それうっかりもう片方に吸い込まれるとかだとやばくないか？

[メイン] デュオ : こわい

[メイン] デュオ : でも確かにこんな状況だし何かわかるまでは手を出さない方が良いかもな…

[メイン] 風戸 : これは君の愛国心を証明する機会なのだ

[メイン] 阿部高和 : おいおい随分オカルトチックな発想だなァ…

[メイン] デュオ : 愛国心もクソも俺日本人じゃねえし…

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 阿部高和 : でもまァ　死んだ４人がこうして集ってるのも十分すぎるほどオカルトだしな　俺は城戸の意見も一理あるとは思うぜ

[メイン] 阿部高和 : …なんなら風戸と俺の光をとりあえず合わせてみるかァ？

[メイン] デュオ : まあ手詰まったらそれも考えるがひとまずは放置で良さそうだな

[メイン] GM : そうします？

[メイン] 風戸 : 全く、挑戦心の足りない者ばかりだ
仕方ない取り敢えず次をみようか

[メイン] 城戸真司 : わかった

[メイン] デュオ : いやお前もやらねえのかよ！

[メイン] GM : わかった

[メイン] 阿部高和 : （…意味深にツナギのホックを上げる）

[メイン] 風戸 : ああ、合わせるなら合わせてみようか

[メイン] GM : ではすぐ隣にまた部屋があります

[メイン] 風戸 : ラグがあったな・・・

[メイン] GM : 『ハートの部屋】
同じく、廊下側が鉄格子になった牢獄。格子戸の鍵穴の近くにはハートの意匠が施されている。
中には二人の人間が転がっていた。死んでいるように見える。腐敗はしていないようだったが、 やせ衰えているようだ。そして、床には小さな箱が転がっていた。 片方は身なりの良い人で、もう片方は筋肉質な男だった。

[メイン] デュオ : ！

[メイン] 城戸真司 : ！

[メイン] 阿部高和 : ！

[メイン] 風戸 : ！

[メイン] 城戸真司 : なっちょっおいあんたら！大丈夫か！

[メイン] デュオ : おいおい死んでる奴がいるぞ！？

[メイン] デュオ : いや俺も死んでたわ。
医学かなんかで死んでるかわかる？

[メイン] 風戸 : いや・・・あれは恐らく死体だろう

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 城戸真司 : もう死んでるのか…

[メイン] デュオ : ccb<=60 医学 (1D100<=60) ＞ 15 ＞ 成功

[メイン] 風戸 : 目星？

[メイン] 阿部高和 : 俺は一応扉が開くか試してみるぜ

[メイン] GM : 開かない

[メイン] 阿部高和 : …駄目だな　こっちも当然鍵付きだ

[メイン] GM : まあ死んでるでしょうな

[メイン] 風戸 : やはりか

[メイン] デュオ : そうか…

[メイン] 風戸 : 我々があのような未来を遂げない様一掃努力する
それが風機関なのだ

[メイン] デュオ : うーん。ひとまず部屋の探索は後にして次の部屋に行けって感じなのかな

[メイン] 城戸真司 : かもなあ

[メイン] 阿部高和 : しかしあの男……

[メイン] 風戸 : ？

[メイン] 阿部高和 : いや　中々いい体つきだと思っただけさ

[雑談] : こわい

[メイン] 城戸真司 : お、おう

[メイン] GM : あーじゃあ医学成功したのでわかるんですが

[メイン] デュオ : はい

[メイン] GM : デュオはなんか…こう…筋肉質の男の拳が
ボ
ロ
ボ
ロ
になってることがわかります

[メイン] デュオ : ！

[情報] 阿部高和 : 『ハートの部屋】
同じく、廊下側が鉄格子になった牢獄。格子戸の鍵穴の近くにはハートの意匠が施されている。
中には二人の人間が転がっていた。死んでいるように見える。腐敗はしていないようだったが、 やせ衰えているようだ。そして、床には小さな箱が転がっていた。 片方は身なりの良い人で、もう片方は筋肉質な男だった。

[メイン] デュオ : かくかくしかじか

[メイン] 城戸真司 : はい？

[メイン] 城戸真司 : あー殴って出ようとしたのか？

[メイン] 阿部高和 : 拳がボロボロォ？そりゃ一体どういう理由なんだろうなァ

[メイン] 風戸 : もしくは・・・

[メイン] 阿部高和 : 鉄格子や扉に目星振ってみていいかい？

[メイン] 風戸 : もう片方を殴り殺したという線も考えられるだろう

[メイン] GM : まあ多分ここから出ようとしたのもあるんでしょうがそれはそれとして前から拳をよく使っているように見えます

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 阿部高和 : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 71 ＞ 成功

[メイン] 阿部高和 : 90だったな　まァ成功してるからいいさ

[メイン] 風戸 : キミは私の期待に十分応えてくれた

[メイン] 阿部高和 : 嬉しいこと言ってくれるじゃないの

[メイン] GM : 壁とかにも殴られたような跡はあります
あと身なりがいい方も殴られて死んだようには見えません

[メイン] 阿部高和 : いや…片方を殴ったってわけでもないらしいな
壁は殴ってたみたいだが

[メイン] 風戸 : 少なくとも殴って突破できるような材質でもなさそうだな

[メイン] デュオ : うーん…ボクサーとかだったのか？

[メイン] 城戸真司 : へえ…浅倉みたいなタイプじゃなさそうだな

[メイン] 城戸真司 : あーそういう？

[メイン] 風戸 : ふむ・・・

[メイン] 城戸真司 : 拳を使う職業って事か

[メイン] デュオ : まあでもこっからじゃ詳しいことわかんねえし次行くか

[メイン] 城戸真司 : おう！

[メイン] 阿部高和 : 転がってる小さな箱は外からじゃ取れそうにないか？

[メイン] GM : ちょっと遠いです

[メイン] デュオ : わかった

[メイン] 城戸真司 : そっかあ

[メイン] 風戸 : 躊躇なく便乗　潔く同行

[メイン] GM : では次の部屋

[メイン] GM : 【ダイヤの部屋】
同じく、廊下側が鉄格子になった牢獄。格子戸の鍵穴の近くにはダイヤの意匠が施されている。 見る限り、中は図書館のようになっている。床に小さな箱を見つけることができる。

[メイン] 阿部高和 : 気になるが引っかけるものでもないと無理かなありゃ　俺も追うぜ

[メイン] 風戸 : 何の本が並んでいるんだ？

[メイン] 城戸真司 : また箱か！

[メイン] 風戸 : 技能で振っていい？

[メイン] GM : ちょっと外からじゃわかんないですね

[メイン] 風戸 : わかった

[メイン] デュオ : 何か調べ物をする部屋ってことかな

[情報] 風戸 : 【ダイヤの部屋】
同じく、廊下側が鉄格子になった牢獄。格子戸の鍵穴の近くにはダイヤの意匠が施されている。 見る限り、中は図書館のようになっている。床に小さな箱を見つけることができる。

[メイン] 阿部高和 : ただでさえ４つの鍵穴があったってのにこっちも鍵鍵鍵かァ　いい加減まともに開く扉を見つけたいところじゃあないの

[メイン] デュオ : そうだなあ…次の部屋こそ開いててくれたら良いんだが

[メイン] 城戸真司 : 鍵尽くしって感じだなー
牢屋だってんならそりゃそうなんだけどさ

[メイン] デュオ : まあ多分次はスペードの部屋だろうな

[メイン] 風戸 : 牢というのは鍵を近くに置いてこそだ
それが利便性というものだからな

[メイン] 城戸真司 : へ～！まあ飲み込んだりしたらもう開けれないもんな

[メイン] GM : じゃあ次の部屋

[メイン] 阿部高和 : まァ…次行くかァ

[メイン] 城戸真司 : わかった

[メイン] 風戸 : わかった

[メイン] GM : 【スペードの部屋】
鉄格子の向こう側には恐ろしいクリーチャーがいる。
その怪物は、体長が 3 メートル近くあったが、人間のように二本足で立ち、鋭い爪の生えた手には巨大なハンマーを持っていた。顔にはつり上がった目が二つついており、鼻がなく、口には大きな牙が生えていた。そして、額がぼんやりと赤く光っていた。 探索者たちを見つけると激しく暴れだすが、向こう側の壁まで頑丈な鎖で足を繋ぎ止められているようで、鉄格子のところまでは来られないらしい。0/1d8

[メイン] 城戸真司 : ！

[メイン] ガスト : ぐおおおおおおおおおおおおおお！！！！！

[メイン] 風戸 : ！？

[メイン] デュオ : ！

[メイン] 城戸真司 : ちょっちょっまっ

[メイン] デュオ : ccb<=45 (1D100<=45) ＞ 47 ＞ 失敗

[メイン] デュオ : 1d8 (1D8) ＞ 7

[メイン] 阿部高和 : ようやく俺達以外の生存者に会えたと思ったら　これまた随分な面だなァ…

[メイン] 城戸真司 : CCB<=50 SANチェック (1D100<=50) ＞ 60 ＞ 失敗

[メイン] 城戸真司 : 1d8 (1D8) ＞ 5

[メイン] デュオ : おわァアアア〜！！！

[メイン] 阿部高和 : ccb<=65 (1D100<=65) ＞ 31 ＞ 成功

[メイン] 風戸 : ccb<=50 SAN (1D100<=50) ＞ 84 ＞ 失敗

[メイン] 城戸真司 : おわァアアア～～～っ！！！

[メイン] system : [ デュオ ] SAN : 45 → 38

[メイン] system : [ 城戸真司 ] SAN : 50 → 45

[メイン] 風戸 : 化け物だと！？空想読本の世界かなんかか・・・！？

[メイン] 風戸 : １ｄ８ (1D8) ＞ 1

[メイン] system : [ 風戸 ] SAN : 50 → 49

[メイン] GM : えーじゃあ一気に5以上減った2人はアイデア振ってくれ(^^)

[メイン] デュオ : ccb<=40 (1D100<=40) ＞ 82 ＞ 失敗

[メイン] デュオ : よし！

[メイン] 城戸真司 : CCB<=65　アイデア (1D100<=65) ＞ 88 ＞ 失敗

[メイン] 城戸真司 : よし！

[メイン] GM : では全員ビビりはしましたが発狂はしませんでした

[メイン] 阿部高和 : 俺のくそみそテクニックの出番だと思ってたんだがな…

[メイン] 城戸真司 : ああっ怖え～…今生身だもんな…

[メイン] 風戸 : どうする？銃殺しておくか？

[メイン] デュオ : 本当に発狂しなくて良かったぜ

[メイン] デュオ : 銃殺ってもなぁ…こっちまで来れそうにないなら放置しとけばいい気もするが

[メイン] 阿部高和 : いや…どうもアイツも出てこられるわけではなさそうじゃないの

[メイン] 風戸 : 風機関は必殺を信条としている
牢獄から出てくる可能性は捨てきれないが…

[メイン] 城戸真司 : んー暫定放置って所かな…

[メイン] GM : まあそうね。今のところ出てくる気配はないです

[メイン] 阿部高和 : 一応牢屋に目星しとくかァ

[メイン] 風戸 : わかった　多数に従おう

[メイン] 阿部高和 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) ＞ 21 ＞ 成功

[メイン] GM : えーと…ではそうですね。なんか全身に傷痕があります

[メイン] 阿部高和 : !

[メイン] デュオ : コイツも囚人なのか…？いやまあ牢の中にいるんならそうなんだろうが…

[メイン] 風戸 : 傷ついているのか？

[メイン] 阿部高和 : しかし随分傷だらけだな…あいつ　閉じ込められる前に何かと戦いでもしたのかァ？

[メイン] 風戸 : 魔物の持つ光については目星で調べられる？

[メイン] 城戸真司 : うん？

[メイン] GM : そうですね。古傷みたいなのがたくさんあります

[情報] 城戸真司 : 【スペードの部屋】
鉄格子の向こう側には恐ろしいクリーチャーがいる。
その怪物は、体長が 3 メートル近くあったが、人間のように二本足で立ち、鋭い爪の生えた手には巨大なハンマーを持っていた。顔にはつり上がった目が二つついており、鼻がなく、口には大きな牙が生えていた。そして、額がぼんやりと赤く光っていた。 探索者たちを見つけると激しく暴れだすが、向こう側の壁まで頑丈な鎖で足を繋ぎ止められているようで、鉄格子のところまでは来られないらしい。0/1d8

[メイン] GM : 光は光ってるなあとしか思いません

[メイン] 風戸 : わかった

[メイン] 城戸真司 : んー光の色は？

[メイン] デュオ : うーん…俺たちの光と同じなのか…それともアイツがそういう生き物なのかわかんねえ…

[メイン] GM : ぼんやりと赤く光ってます

[メイン] 城戸真司 : ！

[メイン] GM : あとやっぱりここも鍵はかかってます

[メイン] 風戸 : 少なくとも言える事は…あれの足を鎖で閉じられる存在がいるという事だな

[メイン] 城戸真司 : ここもかよ！

[メイン] 城戸真司 : じゃあいよいよ丸い扉？だっけ

[メイン] デュオ : ってなると奥の丸い扉かあ

[メイン] 城戸真司 : そこ行くしか無い訳か

[メイン] 阿部高和 : 風戸と同じ額が光ってんのに意味はあるのかァ…？

[メイン] 風戸 : こちらの扉は…死が待つ扉か？

[メイン] 風戸 : 私は死を恐れないが警戒はした方がよさそうだな

[メイン] デュオ : あの文章の向こう側ってのは大きな扉を開けて出た外のことじゃねえのか？

[メイン] 風戸 : 廊下の向こうではないのか…

[メイン] デュオ : わからん…

[メイン] 城戸真司 : まあ開けてみりゃわかるんじゃねえの？

[メイン] 城戸真司 : 結局そこしか開ける所無いんだからよ！

[メイン] 阿部高和 : どっちみち手詰まりだしな　近付いてみるだけ近づいてみようじゃないの

[メイン] 風戸 : その通りだ

[メイン] デュオ : まあそうだな

[メイン] GM : では開けます？

[メイン] 城戸真司 : と言う訳で開ける

[メイン] 風戸 : ならば先陣は私が切ろうか

[メイン] 城戸真司 : お？じゃあお願いしますよ風戸さん

[メイン] デュオ : そうかい？

[メイン] 風戸 : 躊躇なく解放　潔く侵入

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 【丸い扉の部屋】
扉を開けて入ると、中はとても広い部屋で、天井は無いようだった。しかし、壁がとても高く、太い煙突のようでもあった。とても登れそうにはない。
そして、入ってきた扉の反対側の壁に大きな窓がある。それはかなり高い位置にあるため定かではないが、結構な大きさがあり、格子はないように見えた。 そして、部屋の中央にはガラクタを寄せ集めて作られた、鳥の巣のような場所が見える。
そこには人影のようなものがあった。

[メイン] デュオ : ！

[情報] デュオ : 【丸い扉の部屋】
扉を開けて入ると、中はとても広い部屋で、天井は無いようだった。しかし、壁がとても高く、太い煙突のようでもあった。とても登れそうにはない。
そして、入ってきた扉の反対側の壁に大きな窓がある。それはかなり高い位置にあるため定かではないが、結構な大きさがあり、格子はないように見えた。 そして、部屋の中央にはガラクタを寄せ集めて作られた、鳥の巣のような場所が見える。
そこには人影のようなものがあった。

[メイン] 風戸 : 人…か？

[メイン] 城戸真司 : お～～たっけええ…

[メイン] デュオ : 妙な部屋だし…何より人がいやがるのか！？

[メイン] 阿部高和 : 随分風景が変わったなァ

[メイン] 阿部高和 : 一応近付く前に人影の辺りに目星してみるか

[メイン] デュオ : こっちに気付いてる感じ？

[メイン] GM : わかった

[メイン] 阿部高和 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) ＞ 38 ＞ 成功

[メイン] 風戸 : 化け物いる事だし銃を準備しておこう
もし襲ってくるようなら躊躇なく殺せ　潔く死ね、だ

[メイン] GM : まあ特に武器になりそうなものとかは見当たりません

[メイン] 城戸真司 : じゃあちょっと人影に話しかけてみるか

[メイン] 城戸真司 : すいませ～ん！

[メイン] デュオ : そうだなあ

[メイン] GM : では真司が声をかけると…

[メイン] GM : それは、よく見ると背中から翼の生えた少女だった。ボロきれをまとって、あまり健康そうには見えないが、確かに生きている。透き通るように白い肌をした美しい少女だった。

[メイン] デュオ : ！

[メイン] 風戸 : ！！

[メイン] 城戸真司 : ！

[メイン] 阿部高和 : ！

[メイン] 城戸真司 : こ、こんにちは…？

[雑談] 風戸 : 何だこの展開！？on your markか何かか・・・！？

[メイン] GM : 『翼の生えた少女』
両手と両足に枷をされており、その枷は頑丈そうに見える。特に足かせは部屋の中央の地面に鎖で繋がれていた。

[メイン] ？ : ………

[メイン] 城戸真司 : ちょっ何だよこれ？

[メイン] 風戸 : …こちらも枷、枷、か

[メイン] デュオ : コイツも閉じ込められてやがんのか

[メイン] 城戸真司 : あーえっと俺城戸真司って言うんです

[メイン] 城戸真司 : その　何かいきなりここ来ちゃって

[メイン] ？ : ………

[メイン] 城戸真司 : …

[メイン] 城戸真司 : 日本人？

[メイン] GM : では真司はアイデアお願いします

[メイン] 風戸 : …枷をされている、という事はそれに値する存在という事だろう
襲うのか逃げるのかは別にしてな

[メイン] 城戸真司 : CCB<=65　アイデア (1D100<=65) ＞ 56 ＞ 成功

[メイン] デュオ : いや…喋れねえのか？

[メイン] 阿部高和 : 化け物ではなさそうなのには安心したが
こりゃ意思疎通が取れるかは怪しいなァ

[メイン] 風戸 : 日本語を覚えさせるには面倒がかかりそうだが

[メイン] GM : では真司は、目の前の少女が日本人には見えません

[メイン] 城戸真司 : あーこりゃ…外人さんかあ…

[メイン] 城戸真司 : まずい英語とか分からない

[メイン] 城戸真司 : デュオ！お前ならどうだ！？

[メイン] デュオ : いや…というか翼とかあるし人間かどうかも怪しいぞ…

[メイン] 城戸真司 : え？

[メイン] 城戸真司 : あっ…

[メイン] デュオ : えーと、ハローハロー

[メイン] ？ : ………

[メイン] デュオ : ダメっぽいな、うん！

[メイン] 阿部高和 : 城戸…会ったばっかりだがお前結構ヌケてるところあるなァ

[メイン] 城戸真司 : 駄目っぽいな！！

[メイン] 城戸真司 : いやまあ良くバカとは言われっけどさ…

[メイン] 風戸 : 全く観察眼が足りんな

[メイン] デュオ : えーと医学とかでなんかわかる？

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 風戸 : そのようでは立派な日本国民にはなれんぞ

[メイン] デュオ : ccb<=60 医学 (1D100<=60) ＞ 48 ＞ 成功

[メイン] 城戸真司 : そ、そんな事言われてもなあ…

[メイン] GM : ではそうですね。少女の翼は本物っぽいというか熱とか血がちゃんと通ってます

[メイン] デュオ : ほ…本物だぜこりゃあ

[メイン] 城戸真司 : ええ…？

[メイン] 風戸 : 躊躇を無くし　潔く行動する　それが陛下に使える我々の使命なのだ

[メイン] 阿部高和 : というと
コスプレとかじゃあないってわけかァ…

[メイン] GM : ではそうして翼をペタペタ触ってきたデュオなんですが

[メイン] 風戸 : …明らかに人であるはずだが、それとは別種なのか？

[メイン] デュオ : えっいや俺なにもそこまでしたつもりは…

[メイン] GM : 少女はデュオに何かを差し出してきました

[メイン] 城戸真司 : ！

[メイン] デュオ : ！

[メイン] 風戸 : ！

[メイン] 阿部高和 : ！

[メイン] デュオ : 慰謝料の請求書か！？

[メイン] GM : ちがうわ

[メイン] デュオ : はい

[メイン] 城戸真司 : お前普段どんな物貰ってんだ

[メイン] 阿部高和 : …デュオもデュオで苦労してそうなことだけは分かったぜ

[メイン] GM : 少女はクラブの意匠がある鍵を渡してきました

[メイン] デュオ : ！

[メイン] 風戸 : 男女７歳にして席を同じにせずという
あまり婦女子に振れるのは感心しないな

[メイン] 城戸真司 : おっ！？

[メイン] 城戸真司 : これありゃあ多分…あれ開けれるんじゃね？

[メイン] デュオ : い、いやそれより、これあの最初の部屋の鍵じゃねえの！？

[メイン] 風戸 : クラブ…？最初の蠟燭の部屋か

[メイン] 阿部高和 : だろうなァ　試してみる価値大いにアリだ

[メイン] 城戸真司 : サンキューえっと…翼の子！！

[メイン] 城戸真司 : ってああ言葉通じないんだったか…

[メイン] 城戸真司 : あー…

[メイン] 城戸真司 : 👍

[メイン] ？ : …コクコク

[メイン] 風戸 : 言葉は通じずとも礼儀は通じるものだ

[メイン] 城戸真司 : よし通じたな！

[メイン] デュオ : うーん。喋らないだけで一応こっちの言ってることはわかるのか

[メイン] 風戸 : 諸君も礼をするべきだな

[メイン] 風戸 : 一礼。

[メイン] 城戸真司 : あっ一礼

[メイン] 阿部高和 : ありがとうよ
翼のお嬢ちゃん

[メイン] デュオ : というか枷ってどんなの？

[メイン] GM : あーそれか

[メイン] GM : 『手枷、足枷』
・両手も両足も、それぞれがくっついた状態で固定されてしまっている。鍵穴などはなく、外せそうもない
・足かせが繋がれている鎖の方には、錠前が付いており、鍵を見つければ鎖からは解放できそうだ。しかし、その錠前は鍵穴が4つもある変わった作りになっている。

[メイン] デュオ : ！

[メイン] 風戸 : ４つだと？

[メイン] デュオ : これも四つか…

[メイン] 阿部高和 : こっちも鍵４つか　ここを作った奴は随分４つに拘りがあるらしいなァ

[メイン] 城戸真司 : 俺たちも四人だもんな

[メイン] 城戸真司 : んーでも牢屋のバケモンは1体で死体は2つだったな

[メイン] デュオ : この鍵と枷は合わねえの？

[メイン] 風戸 : この生物も含めれば４だな

[メイン] GM : 一個は合いました

[メイン] 城戸真司 : ！

[メイン] デュオ : ！

[メイン] 風戸 : ！

[メイン] 城戸真司 : んー…でもまあここに刺した所で意味無いんだよな

[メイン] 阿部高和 : つまり残り３つか…

[メイン] デュオ : つまり扉の鍵を四つ集めればこいつも連れ出せるってことか

[メイン] ？ : コクン

[メイン] 城戸真司 : あっそれか！あったまいいなあ～！

[メイン] 風戸 : …今、言葉に理解を？

[メイン] 城戸真司 : …喋れないってだけだったり？

[メイン] 風戸 : いや、言動で察しただけか

[メイン] デュオ : じゃあひとまず鍵ももらったことだしクラブの部屋行くかあ

[メイン] ？ : …………

[メイン] 阿部高和 : そもそもなんで捕まってるんだろうなァこのお嬢ちゃん

[メイン] 城戸真司 : まっそうだな　待ってろよー！出てくついでに鍵くれた恩あるし出してやるからな！

[メイン] 阿部高和 : まァいいさ　行こうぜ皆

[メイン] デュオ : わかった

[メイン] 風戸 : 躊躇なく同行　潔く便乗

[メイン] GM : じゃあクラブの部屋まで来ました

[メイン] GM : 鍵も開くようです

[メイン] 城戸真司 : ！

[メイン] デュオ : ！

[メイン] 阿部高和 : ！

[メイン] デュオ : あっ大きな扉はどうだ？

[メイン] GM : 大きな扉も鍵穴のうち一つは合いました

[メイン] 風戸 : ガラクタの山…そういえば先の部屋にあった鳥の巣もその様な塩梅だったな

[メイン] 城戸真司 : おーやっぱ鍵は共通何だな

[メイン] 阿部高和 : じゃあデュオが扉を調べてる間にガラクタの山を調べてみるかァ

[メイン] デュオ : つまり集める鍵は4つでいい訳だ…雑な管理だな

[メイン] 阿部高和 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) ＞ 53 ＞ 成功

[メイン] GM : わかった

[メイン] 風戸 : であればこの部屋に鍵があるというのが流れというものだろう

[メイン] 阿部高和 : どれどれ…

[メイン] GM : じゃあまずガラクタの山か

[メイン] GM : あっ

[メイン] GM : マップ更新するの忘れてた🌈

[メイン] 風戸 : 終わったら私も窓の外を覗こう

[メイン] 風戸 : 🌈

[メイン] 阿部高和 : 🌈

[メイン] 城戸真司 : 🌈

[メイン] 城戸真司 : あっ凄え分かりやすくなった

[メイン] 城戸真司 : こういう感じか

[メイン] 阿部高和 : ありがたいじゃないの

[メイン] デュオ : なるほどなあ

[メイン] 風戸 : ご苦労だった

[メイン] GM : で、ガラクタの山ね

[メイン] GM : 【ガラクタの山】
様々なガラクタがある。誰が置いたんだこんなの

[メイン] GM : 阿部さんはその中から

[メイン] GM : 【燭台】
1本の『ろうそく』が置かれている。
燭台には以下のように書かれている。
「この火は天使だけが吹き消すことができる。そのとき別の何かに再び火が灯るだろう。火が灯るのは、最も近い一つだけ。」

[メイン] 阿部高和 : 文字通りガラクタの山って感じだなァ…

[メイン] GM : これと

[メイン] GM : 『布の袋』
開けると、中にはアルファベットの刻まれた小さなプレートが無数にある。そして、一枚のメモ
「صندوق الأسئلة يسلب الأضواء من الحمقى و المحتالين ولا يرده م أبدًا」
※プレートはそれぞれのアルファベットにつき3枚ある。

[メイン] 阿部高和 : おっ　ろうそくかこりゃ…

[メイン] 城戸真司 : ！？

[メイン] デュオ : またアラビア語かよ！？

[メイン] 阿部高和 : んでこっちは…オイオイ何語だこりゃ

[メイン] 城戸真司 : 何これ

[メイン] 風戸 : 読めたらどうするんだ

[メイン] 城戸真司 : えっこれ言語なのかよ！？

[メイン] デュオ : 読んでいいのこれ？

[メイン] 城戸真司 : 落書きかと思ったぞ

[メイン] 城戸真司 : 読めんのかよ！

[メイン] 風戸 : ！

[メイン] 阿部高和 : …デュオお前読めるのか？これ

[メイン] GM : 突然デュオの頭に電流が流れます

[雑談] 阿部高和 : 色々とマジかよ…

[メイン] デュオ : ！

[雑談] 城戸真司 : えっこれシナリオギミックだよな？

[メイン] GM : 多分デュオは読めない文字ですがPLが読めるなら読めそうです

[メイン] デュオ : ええ…

[メイン] 城戸真司 : (^^)??????

[雑談] 風戸 : それじゃあまるでカトルだ・・・

[メイン] 城戸真司 : 取り敢えず読めるんだな？

[雑談] 阿部高和 : あんまり詳しくないんだがアラビア語ってクトゥルフだとメジャーだったりするのかァ？

[雑談] : １ｄ１００メジャー度

[雑談] 風戸 : 🌈

[雑談] 城戸真司 : 🌈

[雑談] 阿部高和 : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] : １ｄ１００　メジャー度 (1D100) ＞ 71

[雑談] 阿部高和 : そ
れ
な
り

[メイン] デュオ : じゃああの……なんか問題を出す箱？みたいなのは頭悪い奴とかずるい奴の光を奪うとかなんとか

[雑談] 風戸 : いや・・・こいつがリアル技能を振ってるだけだな

[メイン] 城戸真司 : えっマジで？俺やべえじゃん

[メイン] 風戸 : 解読、感謝しよう

[メイン] デュオ : で、奪った光を返さないとかなんとか

[雑談] 阿部高和 : だよなァ…

[雑談] : 単語だけでなく文章もしっかり読めるのこわい

[メイン] 城戸真司 : 光ってのはまあ多分…あれだよなあ…

[雑談] デュオ : 何でこんな毎回アラビア語出てくんだよ…

[雑談] 城戸真司 : えっ読めてんの？

[雑談] 城戸真司 : ええ…

[メイン] 阿部高和 : 頭悪い奴ってのはともかく
ずるい奴ってのは気になるな

[メイン] 風戸 : 箱というのにもいくらか心当たりがあるな

[雑談] GM : お前が別のシナリオでアラビア語読んでたから英語の文章を改変した

[メイン] 城戸真司 : まあ謎解きにずるしたら駄目だよって事なんだろうな

[雑談] デュオ : 何やってんだお前ェ！

[雑談] 城戸真司 : 何やってんだお前ェ！

[メイン] 風戸 : そして…頭悪いかどうかは兎も角、２人の奴もな

[メイン] 阿部高和 : 箱は…まァあれだよな　多分

[雑談] 風戸 : 何やってんだお前ェ！

[雑談] 阿部高和 : 滅茶苦茶だ…噂以上！

[雑談] : 英語だと普通に読まれるもんなァ…

[雑談] : それはそう

[メイン] GM : で、箱か

[メイン] GM : 『小さな鉄の箱（クラブ）』
表面には、クラブのマークと、文章が刻印されている。
また、2つの四角いくぼみがあり、さらに鍵穴がある。 鍵穴にはクラブのマークの鍵を刺すことができるが、プレートをはめ込んでいないと回すことができそうにない。

[メイン] デュオ : また文章かよ

[メイン] 風戸 : また鍵か・・・

[情報] 阿部高和 : 【燭台】
1本の『ろうそく』が置かれている。
燭台には以下のように書かれている。
「この火は天使だけが吹き消すことができる。そのとき別の何かに再び火が灯るだろう。火が灯るのは、最も近い一つだけ。」

[メイン] 城戸真司 : プレートってのは今の…アラビコ語？だがと一緒に入ってた奴か？

[メイン] GM : 〈クラブの箱の文章〉
骨だったらCとA 風船だったらHとE 一円玉だったら?

[メイン] 城戸真司 : ？

[メイン] 城戸真司 : ？？？？？

[メイン] 風戸 : ふむ・・・

[メイン] 風戸 : 元素か？

[メイン] GM : そうだね。アルファベットのプレートが3枚ずつ入ってる

[メイン] 城戸真司 : あっなるほど！？

[メイン] デュオ : AとLか

[メイン] 城戸真司 : すいへーりーべーぼくの・・・筆！

[メイン] 風戸 : １円というのは・・・札じゃないのか？

[メイン] 城戸真司 : …でこれが何を表してたんだっけなあ…？

[メイン] 阿部高和 : どうやら俺は頭使わなくてよさそうで助かるぜ…

[メイン] 城戸真司 : 玉って言ってないか

[メイン] 風戸 : (世界大戦の火種が燻る昭和12年秋
帝国陸軍内に秘密裡にスパイ養成学校が設立された
過酷な選抜試験を突破したのはその経歴氏名年齢までもが一切天保銭組として扱われた軍人達
精神と肉体の極限を要求される訓練をやすやすと乗り越えた彼らは
創設者である風戸中佐の指揮のもと各地の料亭で暗躍し始める
かくして新たな諜報組織が誕生した
その名は───風機関)

[雑談] 阿部高和 : マズイこの中で確実にリアルINTが一番低い

[メイン] 城戸真司 : 何かごまかされた気がする

[メイン] デュオ : 骨がCとAでカルシウムで風船がヘリウムのHとEで1円玉がアルミでAとLだろ

[メイン] 城戸真司 : えっ何で？まあ分かった

[雑談] GM : まあ今回はそんなに難しい問題はないから安心してくれ(^^)

[メイン] 城戸真司 : じゃあ俺がAとL嵌めれば良いんだっけか？

[雑談] 阿部高和 : 多分他の３人が解いてくれそうだしな…道下

[メイン] デュオ : まあ別にお前じゃなくてもいいとは思うけど…

[メイン] 阿部高和 : まァとりあえずハメてみてくれよ

[メイン] デュオ : ああこれで問題間違えたり壊して開けようとしたら光が消えるってことか

[メイン] 城戸真司 : えっコワ～

[メイン] GM : じゃあAとLを嵌めて鍵を回してみます？

[メイン] 城戸真司 : …AとLで合ってんのかなこれ…

[メイン] 城戸真司 : 回す

[メイン] 城戸真司 : おー怖え～…って言いながら回す

[メイン] GM : では…真司がAとLを嵌めて鍵を回すと…

[メイン] GM : ピンポーン！

[メイン] 城戸真司 : ！

[メイン] デュオ : ！

[メイン] 阿部高和 : ！

[メイン] 風戸 : ！

[メイン] 阿部高和 : …なんだ今の音

[メイン] 風戸 : 警報…のようには聞こえなかったが

[メイン] GM : 中からはハートの意匠のある鍵が出てきました

[メイン] 風戸 : ！

[メイン] デュオ : ！

[メイン] 城戸真司 : おっ！

[メイン] 阿部高和 : 合ってたみたいだなァ

[メイン] デュオ : なるほど…これを4回やるんだな？

[メイン] 城戸真司 : みたいだな！

[メイン] デュオ : いや待てよ？鍵が一個ある状態で次のが手に入るなら3回で良いのか

[メイン] 城戸真司 : あっ確かに

[メイン] 風戸 : まぁなぜALかはともかく…同じような問題ならすぐ解けそうだな

[メイン] 阿部高和 : …そういや風戸　窓の方はどうだったんだ？

[メイン] 風戸 : ああそうだった

[メイン] 風戸 : 目星か？

[メイン] GM : 窓か

[メイン] GM : 【窓】
高い位置にあるので外を見ることが出来ない。
STR×5の判定に成功すると肩車をして外を見ることができそうだ。
失敗したら………（意味深に無言）

[メイン] 城戸真司 : また変な位置に窓あんな～…

[メイン] 風戸 : 個の中で一番力があるのは？

[メイン] デュオ : 俺か

[メイン] デュオ : 失敗したらどうなるんだ？

[メイン] 風戸 : ふむ・・・頼んでもいいか？

[メイン] GM : ええとデュオさんは今までの人生で肩車をされたことはありますか？

[メイン] デュオ : あるよ？

[メイン] GM : その時下の人が支えきれなくなって倒れたらどうなると思います？

[メイン] デュオ : 上の人は怪我をすると思います

[メイン] GM : そういうこと

[メイン] 風戸 : (下から突き上げられる)

[メイン] 城戸真司 : へ～！

[雑談] : やっぱりな

[メイン] 阿部高和 : 背後から一突き

[メイン] 城戸真司 : こわい

[メイン] 城戸真司 : じゃあまあ落下地点に俺らがスタンバっとけば良いんじゃね？

[メイン] 阿部高和 : …まァヤバそうだったら俺達で支えればいい話じゃないか？

[メイン] デュオ : まあいいかじゃあ誰を持ち上げる？

[メイン] 風戸 : 私が行こうか

[メイン] デュオ : わかった

[メイン] デュオ : ccb<=85 STR (1D100<=85) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] 風戸 : ！

[メイン] 阿部高和 : ！

[メイン] デュオ : ！

[メイン] 城戸真司 : ！

[メイン] GM : なんで…？

[メイン] 城戸真司 : なんで…？

[メイン] 阿部高和 : ほう…大した体幹じゃあないの…興味深いな

[メイン] 風戸 : ちょっと待てよ肩車の決定的成功って何だよ・・・

[メイン] GM : なんかすごい持ち上がりました（良いことが思いつかないのでまた今度）

[メイン] デュオ : はい

[雑談] : すごい

[メイン] デュオ : ぐぬぬ…それで、上の様子はどうだよ風戸のおっさん！

[メイン] 風戸 : 安定感があるじゃないか

[メイン] 城戸真司 : お～頑張るなあ…

[メイン] 風戸 : 目星？それとも物理あたりで？

[メイン] GM : いや普通にみれます

[メイン] 風戸 : わかった

[メイン] GM : 外を見ると、そこは夜空が広がっているのに明るい、白い岩肌の露出した荒れ地だった。植物のようなものは見当たらない。 空には夜空が広がっている。そして、青い星が空に浮かんでいた。0/1d3

[メイン] 風戸 : ！？

[メイン] 風戸 : これは私だけだな？

[雑談] デュオ : あっこれ阿部さんの方が良かったか

[雑談] 阿部高和 : 藪蛇だったな　道下
すまん(Thanks.)

[メイン] GM : はい

[雑談] 城戸真司 : まあクトゥルフだもんなァ…

[メイン] 風戸 : ccb<=49 (1D100<=49) ＞ 72 ＞ 失敗

[雑談] デュオ : というか青い星が見える荒廃した土地って…

[メイン] 風戸 : うぐｔぅ

[雑談] 城戸真司 : 月とかか？

[雑談] デュオ : だよなァ

[メイン] 風戸 : 1d8 (1D8) ＞ 5

[メイン] system : [ 風戸 ] SAN : 49 → 44

[メイン] GM : 1d3です

[雑談] 城戸真司 : まあ青い星が地球ならなんだけど

[メイン] 風戸 : hai

[メイン] 城戸真司 : 🌈

[メイン] 風戸 : 1d3 (1D3) ＞ 1

[メイン] system : [ 風戸 ] SAN : 44 → 48

[雑談] デュオ : 違っててくれえ…

[メイン] 風戸 : 風機関の正気さは格が違う

[メイン] GM : ではここで風戸はさらに目星振ってくれ(^^)

[雑談] 城戸真司 : まあ違ってたら違ってたでこの描写何？ってなるんで十中八九月だと思ってんすがね…

[メイン] 風戸 : ccb<=80 目星
青い星・・・？ (1D100<=80) ＞ 77 ＞ 成功

[メイン] GM : そして、生き物らしき動くものを見つけた。一見すると、それは長い槍を持った巨大なヒキガエルを思わせる見た目をしていた。しかし、その顔に目はなく、口元に醜い触手がヒゲのように生えており、見るからにこの世のものならざる生き物であった。1/1d8

[雑談] 阿部高和 : 俺は…なんかSAN値が減るような光景なんだなァぐらいにしか思わなくて恥ずかしい！

[雑談] 風戸 : どうでもいいけど昭和13年出身の私は地球と月は分からないんじゃないのかい？

[雑談] 城戸真司 : まずい仮面ライダーでも勝てるか怪しいのが出てきた

[雑談] 風戸 : 不都合ならなかったことにするが

[雑談] GM : 地球と月くらいはわかると思ってんすがね…

[メイン] 風戸 : ccb<=48 (1D100<=48) ＞ 53 ＞ 失敗

[雑談] 城戸真司 : んー夜空に月の代わりに別の星が浮かんでるんじゃね？おっさん視点だと

[雑談] 城戸真司 : それがおかしい事になると思う

[メイン] 風戸 : 1d8 (1D8) ＞ 3

[メイン] system : [ 風戸 ] SAN : 48 → 45

[メイン] GM : ギリギリ耐えたか…

[雑談] : 光景をそのまま伝えて他が気づいたってRP挟むかそのまま流すかのどっちかで大丈夫だと思ってんすがね…

[メイン] GM : ではここで更にもう一回目星振ってくれ(^^)

[雑談] 風戸 : アポロ前だからな…まぁ適当にやろう

[雑談] 阿部高和 : 年代とかその辺を突き詰めると俺達がこの場に集ってること自体が色々おかしいから気にしないでいいんじゃねェかなァ…

[雑談] 城戸真司 : 江戸時代でもお月見って概念はあったし月自体はわかるんじゃね？

[メイン] 風戸 : 何だ(^^)!?何だ(^^)!?

[メイン] 風戸 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) ＞ 52 ＞ 成功

[雑談] : その辺はざっくりでいいんだ…
乗り越えろ！

[雑談] 城戸真司 : それはそう

[雑談] 風戸 : それはそう

[雑談] 阿部高和 : 場合によっては概念なんかも参加するだろうしな　道下

[雑談] GM : まあ風戸が気付かなくても他の奴が気づいて伝えれば良いと思う

[雑談] デュオ : そうだな

[メイン] GM : 更に目星に成功した探索者は、さらにそれらが地平線を埋め尽くすほどたくさんいることに気がついた

[メイン] 風戸 : ウゲーッ

[雑談] 阿部高和 : ちょっと待てどこまでSAN値削りにくるんだよ…

[雑談] 風戸 : GMじゃん

[雑談] 城戸真司 : 劇場版仮面ライダー龍騎のエンディング濃厚に

[メイン] GM : 以上です

[メイン] 城戸真司 : 最後にSANチェックは無いのか

[雑談] デュオ : どうなってんだよこの月…

[メイン] 風戸 : SAN無くて…本当に良かったなァ！

[メイン] GM : ないよ

[雑談] 風戸 : 背後からひと月

[雑談] デュオ : スパロボの世界の月くらいひどいことになってんぞ

[メイン] 阿部高和 : どうだい風戸　何か分かったかァ？

[メイン] 城戸真司 : 風戸さん大丈夫か～！？

[メイン] 風戸 : …白い岩肌と、そして空に浮かぶ青い星が

[メイン] 風戸 : 後は…そうだな、さっきの怪物とは別の様なものが大量に…

[メイン] デュオ : こわい

[メイン] 城戸真司 : ええ…

[メイン] 城戸真司 : ちょっとそれ本格的にまずいな…

[メイン] 城戸真司 : あー鏡！鏡とか誰か持ってないか？

[メイン] 風戸 : …外に出るのは中々難しそうだ

[メイン] デュオ : つまり…これ真っ当な手段じゃ逃げられねえな？

[メイン] デュオ : というかおっさん…多分だがここは月だ

[メイン] 阿部高和 : …青い星ってのはデカかったんだよな？

[メイン] 城戸真司 : 何で？

[メイン] 風戸 : ああ…正直…月よりも大きく感じた

[メイン] デュオ : だって青い星が見えて荒廃した土地とか他に知らねえし…

[メイン] 風戸 : …月だと？

[メイン] 城戸真司 : 何で俺たちがいきなり月に居るんだ…？

[メイン] デュオ : あっというか外出ても帰れねえじゃねえか…！？

[メイン] 城戸真司 : ！

[メイン] 風戸 : 何故…月だと分かるのだ…？

[メイン] デュオ : 俺は天文学者なんだ

[メイン] 風戸 : ああ…仮に月ならかぐや姫でもいれば別だがな…

[メイン] 風戸 : ほう

[メイン] 城戸真司 : あ、そうだったのか…なるほどなァ…

[メイン] 風戸 : …死とは天に上ると言うが、我々は月にまで登っていたのか？

[メイン] 阿部高和 : 化け物さえいなけりゃロマンチック…と言えなくもないんだがなァ

[メイン] デュオ : 死が外で待ってるってのはそういうことかァ…

[メイン] GM : あとそうだ、ガラクタの山には荷車と鉄の棒と脚立とロープとかもありました

[メイン] 阿部高和 : …まァビビっててもしょうがない　今は次の鍵を試そうぜ

[メイン] 風戸 : !

[メイン] 阿部高和 : ！

[メイン] 城戸真司 : か、鏡とかも無い…？

[メイン] デュオ : ！

[メイン] GM : 幸運で振って良いよ

[メイン] 城戸真司 : CCB<=50　幸運 (1D100<=50) ＞ 67 ＞ 失敗

[メイン] GM : な
に
も

[メイン] 阿部高和 : 🌈

[メイン] 城戸真司 : 無いかァ…

[雑談] 風戸 : ミラーワールド
行きたすぎだろ！

[メイン] 風戸 : そういう事もあるさ

[メイン] 阿部高和 : ガラクタ漁った俺も幸運振ったら駄目かァ？

[雑談] 城戸真司 : 技能半分死ぬからなァ…

[メイン] デュオ : 俺も他に欲しいもんないし鏡に幸運振るぜ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 阿部高和 : うわあり！

[雑談] : それはそう

[メイン] デュオ : ccb<=45 幸運 (1D100<=45) ＞ 2 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] 阿部高和 : ccb<=65 幸運 (1D100<=65) ＞ 84 ＞ 失敗

[メイン] 城戸真司 : ええ…

[メイン] 風戸 : ！

[メイン] GM : だからなんなんだよお前

[メイン] 阿部高和 : ！

[メイン] デュオ : ええ…

[メイン] GM : めっちゃでかい鏡がありました

[メイン] 風戸 : 持ち運べるとか？

[メイン] GM : 小さい鏡もありました

[メイン] 城戸真司 : おおおお！！！サンキューデュオ！！

[メイン] 阿部高和 : デュオのお手柄だなァ

[メイン] 風戸 : 何だ、こんな時にまで身だしなみを気にするのか？

[メイン] デュオ : おお………なんであるんだろうなァ…

[メイン] 城戸真司 : じゃあまあ…

[メイン] 城戸真司 : ちょっと変な事するけどまあ許してくれよ

[メイン] 城戸真司 : 変身！

[メイン] 阿部高和 : ？　まァいいが

[メイン] 風戸 : 変身？

[メイン] 城戸真司 : ｯｼｬｱ!!

[雑談] GM : アラビア語読んだ次は鏡まで創造する死神

[メイン] デュオ : ！

[メイン] 阿部高和 : …！？

[メイン] 風戸 : ！？

[メイン] 城戸真司 : あーえっと…俺何ていうかな…

[メイン] 城戸真司 : 変身ヒーロー何だ…ハハ…

[雑談] 阿部高和 : 影響力が強すぎると思ってんだがなァ…

[雑談] デュオ : こわい

[メイン] 風戸 : ヒーロー……

[メイン] 風戸 : 英雄、という事か？

[雑談] : すんげえ～！！

[雑談] : 朝焼けに包まれて走り出した行くべき道を

[メイン] GM : 真司はミラーワールドの力で仮面ライダー龍騎になりました

[メイン] 城戸真司 : え？いやそんな大層なもんじゃないですよ！

[メイン] 阿部高和 : こいつはまた驚いたなァ…

[雑談] 風戸 : まずい卓が龍騎になり始めた

[雑談] 阿部高和 : 戦え…戦え…

[メイン] 城戸真司 : ただちょっと良く現れるバケモン倒したり他の…何ていうんだろ？俺みたい奴と戦ったりしてるだけなんで！

[メイン] デュオ : へ〜！

[メイン] 城戸真司 : まあそんな訳何で！外の奴とかならちょっと位なら戦えますよ！

[メイン] 風戸 : ヒーローだが…英雄じゃない？
そして…何故他の人間はここまで順応できるのだ？

[メイン] デュオ : そりゃすげえなあ…俺の拳銃じゃまるで歯がたたなさそうな奴いっぱいいたからなァ…

[メイン] 風戸 : …分かった、何かあれば頼る事もあるかもしれない

[雑談] : まずい状況解決能力が高すぎる

[メイン] 阿部高和 : 特撮ってのはありゃ案外フィクションじゃなかったんだな…

[メイン] デュオ : なんなら普段はデスサイズに乗って戦ってるようなのもいたし…

[メイン] 城戸真司 : じゃまあ次の部屋行くぞー！

[メイン] 風戸 : …あぁ

[雑談] GM : そういえば入った鏡からしか出られない設定途中で死んだよね

[メイン] デュオ : わかった

[メイン] 阿部高和 : そうだな…いやしかし…驚いたなァ全く…

[雑談] 風戸 : そんなんあったっけ覚えてないや

[雑談] 城戸真司 : まあそのためのあの謎バイクだし…

[雑談] デュオ : 二話くらいでその設定使わなくなった気がするなァ

[メイン] 城戸真司 : あれ～？編集長とかは結構直ぐ受け入れてくれたんだけどな…

[メイン] 風戸 : （ロープを一応持っておこう）

[メイン] GM : じゃあ次ね

[雑談] 阿部高和 : そういや今変身してあのｼｭﾜｼｭﾜの時間制限とか大丈夫なのか？

[メイン] 城戸真司 : わかった

[雑談] 城戸真司 : 鏡の中じゃなければ時間制限無いはず

[メイン] GM : 繰り返しになるけど

[雑談] 風戸 : へ～！

[メイン] GM : 『ハートの部屋】
同じく、廊下側が鉄格子になった牢獄。格子戸の鍵穴の近くにはハートの意匠が施されている。
中には二人の人間が転がっていた。死んでいるように見える。腐敗はしていないようだったが、 やせ衰えているようだ。そして、床には小さな箱が転がっていた。 片方は身なりの良い人で、もう片方は筋肉質な男だった。

[メイン] 阿部高和 : じゃあ俺も鉄の棒を一応持っていったことにしとくぜ

[メイン] GM : わかった

[雑談] 阿部高和 : へ～！

[メイン] 風戸 : 箱に落ち着いて取り掛かる前に…
まず死体をどうにかしようか

[メイン] 城戸真司 : そうだなぁ…埋めるとかも出来ないしなあ

[メイン] 城戸真司 : まあ取り敢えず牢屋の鍵を開ける

[メイン] GM : 『身なりの良い男』
フォーマルなスーツを着ている。

[メイン] GM : 開いた

[メイン] GM : 『筋肉質の男』
とても大柄で、身体には古い傷が多数ある。動きやすいジャージを着ている。手先がボロボロになっている。

[メイン] GM : あとは小さい箱がありますね

[メイン] 阿部高和 : …こっちの男は俺が調べよう

[メイン] GM : 『小さな鉄の箱（ハート）』
先ほどの箱と同じような形をしているが、描かれた模様がハートであり、文章も異なっている。

[メイン] 城戸真司 : んー俺こういうの全然分かんないからな…任せる

[メイン] デュオ : また謎解きかあ

[メイン] 阿部高和 : 目星じゃ多分無理だよな？

[メイン] GM : 〈ハートの箱の文章〉
それは夜に見るが夢ではない
それは牙を持つが犬ではない
それがあなたを見ることはない
それはすべてをよく聞いている

[メイン] 風戸 : …一つ気になるのは、先の光を奪うという文面だな

[メイン] GM : まあいいよ

[メイン] 阿部高和 : ccb<=81　まァせっかくだからくそみそで (1D100<=81) ＞ 34 ＞ 成功

[メイン] デュオ : ……こうもり？

[メイン] 城戸真司 : 取り敢えず犬じゃないってのは助かるなあ…犬苦手だから…

[メイン] 風戸 : ほう

[メイン] 城戸真司 : 蝙蝠！？

[メイン] GM : なんなんだこいつ

[メイン] 阿部高和 : …（意味深に筋肉質の男をまさぐる）

[メイン] 城戸真司 : 蝙蝠…

[メイン] GM : えーじゃあ阿部さんなんですが

[メイン] GM : 外傷とかは手の傷以外ないのと、光ってる部分もないように見えます

[メイン] 風戸 : では身なりのよい男はこちらで調べようか

[メイン] GM : わかった

[メイン] 風戸 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) ＞ 71 ＞ 成功

[雑談] 城戸真司 : 夜行性で牙を持ってて目があまり見えなくて代わりに耳が聞くもんな　なるほど

[メイン] GM : えーとそうね

[雑談] 城戸真司 : でさっきと一緒なら今度はBATって入れればいいのか？

[メイン] GM : 風戸はこの教授が考古学界で有名な人に似てると思います

[メイン] 阿部高和 : 逞しい胸板だな……
…そういやこいつ　傷は手にあるだけみたいだ
光がないのは死体だからとしても…

[雑談] デュオ : そうみたいだな

[メイン] 風戸 : ・・・これは？新聞で見た

[メイン] GM : あっちなみにハートの箱には三つくぼみがあります

[メイン] 城戸真司 : わかった

[メイン] デュオ : BATで良さそうだな

[メイン] 城戸真司 : じゃ　入れて鍵回してみるぞ

[メイン] GM : わかった

[メイン] 阿部高和 : 新聞？有名人ってことかァ？

[メイン] GM : では真司はBATのプレートを入れて鍵を回したところ…

[メイン] GM : ピンポーン！

[メイン] 城戸真司 : ！

[メイン] 風戸 : ！

[メイン] 阿部高和 : ！

[メイン] デュオ : ！

[メイン] 城戸真司 : おーやっぱデュオ凄え～…

[メイン] GM : 無事に開いて中からはダイヤの意匠がある鍵が出てきました

[雑談] GM : デュオが色々おかしい

[メイン] 阿部高和 : 頭の作業はデュオに任せとけば問題なさそうじゃあないの

[メイン] 風戸 : これで次への道は拓けたか

[雑談] : IQ280

[雑談] デュオ : だ…だってアラビア語読んでいいって言うし…

[メイン] 風戸 : ところで諸君…石星博士って名前を知ってるだろう？

[メイン] 城戸真司 : 多分最後があのバケモンで良かったな～

[メイン] 城戸真司 : え、全然知らない

[メイン] デュオ : いや…知らねえな

[メイン] 阿部高和 : 初耳だなァ俺も

[雑談] 城戸真司 : 回答が蝙蝠の問題は俺がビシっと答えたかったなー！まあ分からなかったから仕方ないけど

[メイン] 風戸 : …そうか、考古学でちっとは有名な博士だった筈なんだがな

[雑談] デュオ : 蓮かあ…なんかすまん

[メイン] 城戸真司 : うーん…？じゃあその人が何でこんな所でぶっ倒れてるんだろうな

[雑談] 阿部高和 : …（意味深に無言）

[雑談] 風戸 : 今の所1問1問だから俺がなぞなぞ王になりに行くぞ　来い

[メイン] GM : 石星博士って誰だよ

[メイン] 風戸 : 石星　タア

[雑談] : ！

[メイン] 城戸真司 : えっ名前出てなかったの

[メイン] 阿部高和 : ああなるほど…

[メイン] GM : 少なくともその男性は日本人のようです

[メイン] 城戸真司 : まあ分かった

[雑談] 風戸 : 適当にネタを振った
すまん(thanks)

[雑談] : 1d100 適当度 (1D100) ＞ 98

[メイン] 阿部高和 : そういやGMに質問なんだが筋肉質の男の手の傷は手の甲についてたのか？

[雑談] GM : て
き
と
う

[雑談] 風戸 : て
き
て
き

[メイン] GM : なんだろうなあ…拳のは最近ので身体のは古傷というか昔の喧嘩の跡みたいな

[メイン] 城戸真司 : 格闘家とかそんな人だったんかな

[メイン] 風戸 : 歴戦であったのだな

[メイン] 阿部高和 : 単に殴って痛めた傷ってことか

[雑談] GM : すまんちょっと離席する

[メイン] 城戸真司 : 死体にもう何も無いなら次の部屋か…？

[雑談] 城戸真司 : わかった

[メイン] 阿部高和 : 考古学者と暫定格闘家がなんで並んでお陀仏しちまってるんだろうなァ…

[雑談] 阿部高和 : わかった　お前の部屋にもうすぐつく

[雑談] : こわい

[雑談] 風戸 : 躊躇なくわかった　潔く了解

[雑談] デュオ : あっ俺も何も言わずにトイレ行ってた
すまん（Thanks.）

[雑談] GM : お前なら…いい

[雑談] GM : 戻ったOCL

[雑談] デュオ : わかった

[雑談] 阿部高和 : わかった

[雑談] 阿部高和 : 挟んでおいたぜ
デュオの家のトイレはハッテン場があることで有名なトイレだった

[メイン] デュオ : 俺たちみたいに訳もわからず呼ばれたのかもなァ…

[雑談] デュオ : おわァアアア〜！！

[雑談] 城戸真司 : 人の家で盛るな

[メイン] 阿部高和 : そうなると何で俺達は牢屋にぶち込まれてなかったのかが余計に気になるが…
ま　今は次の部屋だな

[メイン] GM : わかった

[メイン] 城戸真司 : だな

[メイン] GM : ここも繰り返しだけど

[メイン] GM : 【ダイヤの部屋】
同じく、廊下側が鉄格子になった牢獄。格子戸の鍵穴の近くにはダイヤの意匠が施されている。 見る限り、中は図書館のようになっている。床に小さな箱を見つけることができる。

[メイン] 風戸 : …そうだな

[メイン] 風戸 : 図書館技能は俺だけか

[メイン] 阿部高和 : ゲイ雑誌なら読めるんだがなァ…

[メイン] デュオ : そういや取ってねえな

[メイン] 城戸真司 : ひゃー！何だろうなこれ…

[メイン] GM : でも何の本探すんですか？

[雑談] 風戸 : 洗濯物を取り込んでいたが開始に間に合ったので問題はない

[メイン] 城戸真司 : それはそう

[メイン] 風戸 : …←意味深に無言

[メイン] 風戸 : ！
天使や化け物について書かれていそうな本だ

[メイン] GM : じゃあ振って良いよ

[メイン] 風戸 : ccb<=35 図書館
躊躇なくダイス　潔く調査 (1D100<=35) ＞ 92 ＞ 失敗

[メイン] 風戸 : 🌈

[メイン] 城戸真司 : 危ねえ

[メイン] 阿部高和 : 🌈

[メイン] 城戸真司 : じゃあまあ箱見てみるか…？

[メイン] 城戸真司 : また謎解きなんだろうけどさ

[メイン] デュオ : そうだな

[メイン] GM : わかった

[メイン] 風戸 : 次こそ先に解いてやるぞ！！！！

[メイン] GM : 『ダイヤの箱の文章』
ROSS と CHERIE と TOM と MARY と DAHLIUS
一人は華麗を語った
一人は精神の美を語った
一人は感謝を語った
一人は絶望を語った
愛を語ったのはだれ?
くぼみは 10 ある

[メイン] 阿部高和 : 何を張り合ってるんだよ…

[メイン] デュオ : あー…花言葉か？

[メイン] 城戸真司 : …は？

[メイン] GM : だから早いよお前

[メイン] 風戸 : ぴゃ

[雑談] : ！？

[メイン] 城戸真司 : 花言葉かあ…

[メイン] 阿部高和 : オイオイオイ今度は１０個も窪みがあるぞ

[雑談] : ちょっと待て流石に早すぎるだろ…

[雑談] : ちょっとまてデュオこわい

[メイン] 阿部高和 : …ってまたデュオが解いちまったのかァ！？

[雑談] : 見聞色鍛えすぎだろアホンダラ

[雑談] 城戸真司 : 花言葉ってヒントでローズとマリーゴールドは分かったけど後分かんねえ

[雑談] デュオ : いやローズと愛が見えたから

[雑談] : IQ2800

[雑談] : 精神の美でググったおれがバカみたいだ

[雑談] : 🌈

[メイン] デュオ : でもどれがどの花言葉かはわかんねえ…

[メイン] デュオ : 花言葉の本とかねえのか？

[メイン] 風戸 : ふむ

[メイン] GM : 探して良いよ

[雑談] 城戸真司 : CHERIE と TOM と DAHLIUS が全く分からん…

[メイン] 風戸 : ccb<=35 図書館 (1D100<=35) ＞ 71 ＞ 失敗

[雑談] 城戸真司 : ﾄﾑﾉｶﾁﾃﾞｰｽ

[雑談] デュオ : チェリーは…桜か

[メイン] 風戸 : 🌈スパイごっこ～🌈

[メイン] 阿部高和 : 目当てのものが分かってるし俺達でも目星の半分で見つけられたりしないかなァ…

[雑談] : TOMはﾄﾑﾉｶﾁﾃﾞｰｽ

[雑談] : 風戸がんばれ

[メイン] GM : いいよ

[雑談] デュオ : ダリウスは……なんだろうなァ…

[メイン] 阿部高和 : うわ！

[メイン] 阿部高和 : ccb<=45 (1D100<=45) ＞ 98 ＞ 致命的失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 阿部高和 : おわァアアア～～～っ！！

[メイン] デュオ : 🌈

[メイン] 城戸真司 : 🌈

[メイン] GM : こけましたHP-1

[メイン] system : [ 阿部高和 ] HP : 12 → 11

[雑談] デュオ : 花には詳しくねえんだよなぁ…

[メイン] GM : ではそのついでに

[メイン] 阿部高和 : …慣れない真似はするもんじゃないぜ　全く

[雑談] 風戸 : 異世界ものの人名でしか聞いたことないなァ…

[メイン] GM : 阿部さんは本棚に突っ込んでしまったのですが

[雑談] デュオ : ダリア…とかあったっけ

[メイン] 阿部高和 : ！

[メイン] GM : その時何冊かの本が倒れてきました

[メイン] デュオ : ！

[メイン] 風戸 : ！！

[雑談] 城戸真司 : 分かんねえ

[メイン] 阿部高和 : あーあー崩れちまって…

[雑談] 城戸真司 : なあデュオ　ローズで愛何だよな？

[メイン] 城戸真司 : ！

[メイン] 阿部高和 : と言いながらその本を拾い上げて戻そうとするぜ

[雑談] 風戸 : 薔薇だからROSSが愛かどうかについてはくそみそ出来そうだな　ルフィ

[雑談] 城戸真司 : なら愛を語ってるのはローズで良いんじゃないか？

[メイン] GM : そうですね、「翼がある少女の挿絵」がある本と「怪物の挿絵」がある本と花言葉について書かれた本が落ちてきました

[メイン] 城戸真司 : ！！

[雑談] デュオ : そうだなあ

[メイン] 風戸 : …翼については

[メイン] 風戸 : 城戸、読んでみるか？

[雑談] 城戸真司 : 問題は10個のくぼみをどうするかだよな

[メイン] GM : ですが

[メイン] 阿部高和 : おい皆見てみろ…ついてるんだかついてないんだか分からないが見つけたぜ

[メイン] 城戸真司 : おっ読む読む読みますよ～

[メイン] 城戸真司 : ？

[メイン] 風戸 : ？

[雑談] デュオ : いや多分それはくぼみの数で答えを絞り込ませないためだと思ってんすがね…

[メイン] GM : なんかね

[雑談] 城戸真司 : へ～！

[メイン] GM : その文字が

[メイン] 城戸真司 : おいまさか

[メイン] 阿部高和 : えぇ…？

[メイン] GM : 古代ラテン語とかなんです

[メイン] 風戸 : (^^)??????

[メイン] 城戸真司 : おわァアアア～～～っ！！！
よ…読めないッッ！

[メイン] デュオ : 良かった流石に古代のは読めねえ

[メイン] 阿部高和 : おわァアアア～～～っ！！本の挿絵で察しはつくんだが文章は…読めない…！！

[メイン] 風戸 : 待てや

[メイン] 城戸真司 : ラテン語は読めんの…？

[メイン] デュオ : いや良くねえよ！！どうすんだよ！

[メイン] 風戸 : イタリア語に似ていると聞いたことはあるが…

[メイン] デュオ : 現代ラテン語の方なら単語くらいはわかるが

[メイン] 城戸真司 : そっかァ…

[雑談] : こわい

[メイン] GM : なんでわかんだよ

[雑談] : 流石だ想像のはるか上を行く

[雑談] : 中々いないぞマジで

[メイン] 阿部高和 : …とにかくデュオ読むだけ読んでみてくれ　本を渡すから

[雑談] : 語学に堪能なデュオで笑うだろ

[メイン] GM : とにかくシナリオ側で用意されてないので古代ラテン語の状態では文章は読めません

[メイン] 城戸真司 : わかった

[メイン] 風戸 : わかった

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] デュオ : そっかあ

[メイン] デュオ : つまりなんかギミックが必要なんだな

[メイン] 城戸真司 : 古代ラテン語の文章何か用意出来る訳無いだろ！

[メイン] GM : だよなあ

[メイン] デュオ : うーん…考古学者なら読めるのかも知れねえが死んでるしなあ

[メイン] 城戸真司 : うーんうーん…

[メイン] 阿部高和 : あの翼のお嬢ちゃんが読めたりは…流石にないよなァ

[メイン] 風戸 : …天使が読めたりしないか？

[メイン] 城戸真司 : ！

[メイン] デュオ : ……………そういや俺たち死んでたんだよな

[メイン] デュオ : ！

[メイン] デュオ : 聞いてみるか

[雑談] : なんなんだこいつ

[メイン] 阿部高和 : 持っていくだけ持っていくかァ…

[メイン] GM : あっ天使のとこ行きます？

[メイン] デュオ : はい

[メイン] 城戸真司 : はい

[メイン] GM : では来ました

[メイン] 城戸真司 : あーえっと天使さんこれ読めねえかな？俺達まるで刃が立たなくって…

[メイン] 風戸 : 話せない事も考えてアルファベットも持っていこうか
…あまり役立ちそうにないが

[メイン] ？ : …………

[メイン] デュオ : だよなあ

[メイン] 城戸真司 : うーーん…

[メイン] ？？？？？ : 返事はないです

[メイン] 風戸 : ！？

[メイン] 城戸真司 : こわい

[メイン] 阿部高和 : ！？

[メイン] デュオ : ！？

[雑談] : ！！！？！？

[メイン] GM : 間違えた

[メイン] 城戸真司 : 🌈

[メイン] 風戸 : 🌈

[メイン] デュオ : 🌈

[メイン] 阿部高和 : 🌈

[雑談] 風戸 : 正体表したね

[雑談] : 🌈

[メイン] 城戸真司 : えーっとじゃあ後残ってるのはろうそくが何にも触れられてない位か

[雑談] GM : 昨日もやったぞアホンダラ

[雑談] : こんなの間違えるわけないだろアホンダラ

[雑談] : 毎回やれ

[雑談] 阿部高和 : お前の脳はキメハラにやられちまった

[メイン] デュオ : …そういやあここって月なんだよな

[メイン] 風戸 : …

[メイン] 城戸真司 : ？まあデュオがそういうならそうなんじゃないか？

[メイン] デュオ : なんで蝋燭ついてんだ？

[雑談] : ！

[メイン] 城戸真司 : えっ月だと火付かねえの？

[メイン] 風戸 : …どういうことだ？

[メイン] デュオ : まあそりゃあなあ

[メイン] デュオ : いやそもそも俺たちが呼吸できてることも不思議なんだけど

[メイン] 阿部高和 : 酸素がどうこう言うなら俺達が今生きてるのも…って
俺達死んでるんだったなァ

[メイン] 城戸真司 : あっ確かに…！

[メイン] 城戸真司 : うーん…

[メイン] 風戸 : …

[メイン] デュオ : 火が灯る…

[雑談] : 前回炎魔法使いキャラで参加したおれが馬鹿みたいじゃないか

[メイン] 城戸真司 : ちょっとろうそく天使の所持っていってみるか？

[メイン] 風戸 : 別の何か？

[メイン] デュオ : そうだな

[メイン] 城戸真司 : まあ反応次第でまた進展するかもしれないからさ

[メイン] 阿部高和 : 今は何でも試してみるのさ

[メイン] デュオ : あっ！

[メイン] 風戸 : …そうだな

[メイン] 阿部高和 : ！　どうしたい

[メイン] 城戸真司 : ？

[メイン] デュオ : あの死体は光ってないんだよな？

[メイン] GM : ないです

[メイン] 城戸真司 : まあそうだな

[メイン] 城戸真司 : あ

[メイン] 阿部高和 : ああ　光ってなかったぜ

[メイン] 城戸真司 : そういう事か

[メイン] デュオ : 生きてる俺たちと怪物は光ってて…

[雑談] : やばい参加シャンの知能についていけない

[メイン] 阿部高和 : あァ～…成程な

[メイン] 城戸真司 : 多分やる事は天使ちゃんの所に持っていくんじゃなくて天使ちゃんをこっちに連れて行く方が良いか？

[メイン] GM : 枷があるので天使を今動かすのは無理そうです

[メイン] 城戸真司 : おおう…

[メイン] 風戸 : 持っていくは持っていこう

[メイン] GM : わかった

[メイン] 城戸真司 : ああ死体持っていけば良いか…

[メイン] 風戸 : そして……嫌な予感がするから博士の死体を一応こちらに持ってこないか？

[メイン] デュオ : そうだな…

[メイン] 城戸真司 : そうだな！

[メイン] 風戸 : 近くに火が移るのなら…念を入れてな

[メイン] 阿部高和 : …格闘家の方はどうする？

[メイン] 城戸真司 : そうそう！

[メイン] 風戸 : 取り敢えず置いておこうか

[メイン] 城戸真司 : 火が一つしか無い以上は仕方ないんじゃないかな…

[メイン] 阿部高和 : 分かった　なら決行といこう

[メイン] デュオ : わかった

[メイン] 城戸真司 : どっちも確かに生かしてあげたいけどさ

[メイン] 風戸 : 取捨選択などできない立場だが…そうも言ってられないだろう

[メイン] 風戸 : 躊躇なく選択　潔く行動　それが風機関なのだ

[メイン] GM : では身なりの良い男の死体と蝋燭を持ってきました

[メイン] 城戸真司 : あー…天使ちゃん　この蝋燭わかるか？

[メイン] ？ : コクン

[メイン] 城戸真司 : よし　じゃあちょっと…頼むわ

[メイン] デュオ : えーと…そうだな。ちょっと息吹きかけて見てくれ

[雑談] 城戸真司 : デュオ居ないと無理だったかもこのギミック

[メイン] ？ : コクリ

[メイン] ？ : フーッ

[メイン] 阿部高和 : （しかし　改めて何者なんだァこの嬢ちゃん…）

[メイン] GM : 少女はその蝋燭の火を吹き消しました

[メイン] GM : その時です

[メイン] デュオ : ！

[メイン] 風戸 : ！

[メイン] 城戸真司 : ！

[雑談] 阿部高和 : 同じ卓に参加してみて推理卓が塩になってた理由がよく分かってきてるぜ…

[メイン] 阿部高和 : ！

[メイン] 六分儀 : うっ……

[雑談] 風戸 : 名前が違ったようだ

[メイン] 風戸 : …こんにちわ、お気分優れない所はありませんか？

[メイン] 城戸真司 : 良かった～起き上がって…

[メイン] デュオ : 起きたのか…

[メイン] GM : その男の額には赤い光が宿っていました

[メイン] 阿部高和 : 色々混乱してるかもしれないが…とりあえず俺たちはあんたと敵対するつもりはないぜ

[メイン] 風戸 : 額・・・？

[メイン] 阿部高和 : （また額か…）

[メイン] GM : 額

[メイン] 城戸真司 : あんまり法則性とかなさそうだなこれ

[メイン] 六分儀 : ああ...私は一体...。そうだ、私は交通事故に遭ったんだ...それから目を覚ましたらここに閉じ込められていて...飢えて、気を失っていたようだな。君たちは...?

[メイン] デュオ : ランダムなのかもな

[メイン] 城戸真司 : あ　俺城戸真司って言うんです！こんな格好ですけど人間です！よろしくおねがいします！

[メイン] 風戸 : 同様に。危険な目にあって、それから…ここへ

[メイン] デュオ : （自分が死んでたことには気付いてないようだな）

[メイン] 阿部高和 : 阿部高和だ　大体似たようなもんさ

[メイン] デュオ : 俺はデュオ・マックスウェルだ

[メイン] 風戸 : (自分で気づく事もあるだろう　それなら…いくらかは傷も少ない)

[メイン] 風戸 : 私は陸軍の風戸です

[メイン] 六分儀 : そうか…私は六分儀。考古学者だ

[メイン] デュオ : へ〜！

[メイン] 城戸真司 : へ～考古学者さん…何か偉い人沢山居るなあここ…

[メイン] 風戸 : …六分儀氏ですか、よろしくお願いします

[メイン] デュオ : 不躾で悪いが、アンタ古代ラテン語とか読めるかい

[メイン] 城戸真司 : ！

[メイン] 風戸 : 諸君、略式でざっと部屋の現況を説明しておいてもいいですか？

[メイン] GM : いいよ

[メイン] GM : 蝋燭の火とかの話もする？

[メイン] 風戸 : どうしたものかな…

[メイン] 阿部高和 : 蠟燭は伏せといた方がいい気がするけどなァ…

[メイン] デュオ : そっちのが良さそうだな

[メイン] GM : わかった

[メイン] 風戸 : 燭台も出来るだけ注意させないようにしておこうか

[メイン] 城戸真司 : ん？ああ俺は良いよ

[メイン] 風戸 : それじゃあデュオくんの頼みだ

[雑談] 城戸真司 : この息を吹きかけるの　生命間でも出来んのかな…？

[メイン] 六分儀 : ああ？古代ラテン語？読めるとも

[メイン] 城戸真司 : ！

[秘匿(GM,デュオ)] デュオ : 確認なんだけど古代ラテン語って古典ラテン語ではなくて古ラテン語だよな？

[雑談] 風戸 : もしくは…普通の火をつけて点火したなら…どうかな？

[秘匿(GM,デュオ)] GM : 何言ってんだお前

[メイン] 阿部高和 : やるなァあんた…

[雑談] 風戸 : 龍騎バーニングセイバーを教える

[雑談] 城戸真司 : ろうそくにストライクベントするぞ　来い

[秘匿(GM,デュオ)] デュオ : なんでもないです

[メイン] 風戸 : では、お願いできますか

[メイン] デュオ : じゃあちょっと読んで欲しい本があるんだが…

[雑談] 阿部高和 : 蠟燭ごと消滅するだけだと思ってんだがなァ…

[メイン] GM : どの本を読ませます？

[雑談] 城戸真司 : それはそう

[雑談] デュオ : そもそも俺たちの火で意味あるのか…？

[雑談] 風戸 : 火をまとわせて燃えないように少しづつ近づけるのは笑えるだろ

[雑談] 城戸真司 : それもそう

[メイン] 風戸 : まず花言葉か

[メイン] GM : わかった

[メイン] 阿部高和 : （怪物やら天使やらはあんまりいい予感がしないしなァ）

[雑談] 城戸真司 : デュオのさっきの考察があると火がつくのかも怪しいんだよな

[メイン] 六分儀 : ふむ…花言葉か

[雑談] 風戸 : メタだけどゲンドウに天使とか怪物は地雷な気がするだろ

[メイン] デュオ : あっTOMってトマトか！？

[メイン] 城戸真司 : はい？

[メイン] 六分儀 :

[メイン] 城戸真司 : 合ってるっぽい反応するな

[メイン] 風戸 : それはそう

[メイン] 阿部高和 : TOMがトマトだとしてどうなるんだァ？

[雑談] 城戸真司 : トマト薔薇マリーゴールドで後なんだっけ？

[雑談] 城戸真司 : 桜と…？

[雑談] 城戸真司 : ダリウスが何だよってなってる

[メイン] 六分儀 : 薔薇は愛
桜は精神の美
トマトが感謝
マリーゴールドが絶望
ダリアが華麗だな

[メイン] 風戸 : へ～！

[雑談] 城戸真司 : ダリアかァ…

[メイン] デュオ : へ〜！

[メイン] 城戸真司 : へ～！

[メイン] 阿部高和 : へ～！

[メイン] 城戸真司 : 凄えなあ…スラスラ読んでいく…

[メイン] 阿部高和 : 餅は餅屋だな

[メイン] デュオ : ってことはひねりもなくROSSでいいのか

[メイン] 城戸真司 : そうなると愛を語ってるってのは…

[メイン] 城戸真司 : まあROSSだな

[メイン] 風戸 : では向かおうか

[雑談] : NPCを信用しないシャンカーには解けない系の謎だなァ…

[メイン] デュオ : ではROSSを試すぜ

[メイン] 阿部高和 : ああ

[メイン] GM : わかった

[雑談] 城戸真司 : 俺は俺なので信じるからなァ…

[メイン] GM : ではデュオがROSSを試すと…

[メイン] GM : ピンポーン！

[メイン] デュオ : ！

[雑談] 阿部高和 : そういや一応心理学あるんだよな俺…

[メイン] 城戸真司 : ！

[メイン] 阿部高和 : ！

[雑談] 風戸 : 躊躇なく殺してェなァ…でもなァ…TRPGのNPCと食い合わせ悪いからな…

[雑談] 風戸 : 精神分析要求着てないの怖いだろ

[メイン] 風戸 : ！

[メイン] GM : 中からはスペードの意匠のある鍵が出てきました

[メイン] 風戸 : …さて、どうしたものかな？

[雑談] デュオ : いや…俺たちが一回も発狂してないからじゃねえか？

[メイン] 阿部高和 : お手柄だぜ六分儀さんよ

[メイン] 六分儀 : ふむ…そうか。ではこの鍵を試そうか

[雑談] 阿部高和 : 本来ならガストと外の風景で発狂しててもおかしくないだろうしな

[雑談] 風戸 : 発狂してねぇなぁ・・・

[メイン] 風戸 : いや待て

[メイン] 城戸真司 : あー待った待った！

[メイン] 城戸真司 : ちょちょ　ちょいここで待機！

[メイン] 六分儀 : ？

[メイン] 城戸真司 : どうすっかなァ…

[メイン] 六分儀 : そうか…

[メイン] 風戸 : （さて、怪物をどうしたものか）

[メイン] 阿部高和 : そういや六分儀はガストをまだ目撃してないってことでいいのか？

[メイン] デュオ : 言われてみればこのおっさん一回広い部屋からダイヤの部屋来たのに見てねえのか？

[メイン] GM : 忘れてた🌈

[メイン] 風戸 : （まず見せてみるか？その上で大丈夫そうならできれば本を読ませてから殺すかどうか決めたいな）

[メイン] 風戸 : 🌈

[メイン] デュオ : 🌈

[メイン] 阿部高和 : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] : 🌈

[メイン] 城戸真司 : 🌈

[メイン] GM : まあなんかそのタイミングは目が見えなくなっていました

[メイン] 城戸真司 : わかった

[雑談] : こわい

[メイン] デュオ : こわい

[メイン] 風戸 : おわァアアア～～！！

[メイン] 阿部高和 : それはそれでSAN値減りそうなんだがな…

[メイン] 風戸 : ではまず覚悟を決めて貰おうか

[メイン] 城戸真司 : あそう言えば鍵揃ってるよな？

[メイン] 風戸 : ！

[メイン] デュオ : しかし一応これで四つ鍵は揃ったよな

[メイン] 城戸真司 : 何でスペード開けるんだっけ？

[メイン] デュオ : 確かに…

[メイン] 城戸真司 : 取り敢えず天使ちゃん開放してあげようぜ

[メイン] 風戸 : …言われて見ればそうだな

[メイン] デュオ : そうだなあ

[雑談] 城戸真司 : 俺今の瞬間だけIQ280だったかもしれない

[メイン] GM : じゃあ六分儀を一回放置して広い部屋に行きますか？

[メイン] 阿部高和 : （待ってくれ皆　天使やら化け物の本はどうする？）

[メイン] 城戸真司 : あー確かに

[メイン] デュオ : うーん…確かに何の情報もないままにあの天使ちゃんを解放するのも怖いな

[メイン] 城戸真司 : じゃあちょっとおっさんに読ませてみないか？

[メイン] 風戸 : …天使は少し悩みどころだが、怪物は正直一度六分儀に見せた後確実に読ませたいな

[メイン] 城戸真司 : 俺は全部読ませて良いと思うけどなァ

[メイン] 阿部高和 : いざとなりゃ俺が正気に戻してやることはできる…筈だ　多分な

[メイン] デュオ : ところで何でこの人碇じゃなくて六分儀なんだ？

[メイン] 城戸真司 : それ聞く？

[メイン] GM : 元々シナリオで六分儀だったから

[メイン] 城戸真司 : はい

[メイン] 風戸 : わかった

[メイン] デュオ : はい

[メイン] 阿部高和 : つまりエヴァハラなのかこれ

[メイン] 城戸真司 : じゃあまあ改めて俺は全部読ませて良いと思うんだけど…どうなんだ皆は

[メイン] 風戸 : …なら私に出来るのは警戒をする事だけだ

[メイン] 城戸真司 : 俺はこの人も　天使ちゃんも　皆も信じたいからさ

[メイン] 阿部高和 : 俺は…まァ天使の本を読んでみてもらいたいな

[メイン] GM : いやエヴァハラというか元のシナリオで教授の名前が六分儀だったから六分儀って名前のキャラ探したの

[メイン] デュオ : へ〜！

[メイン] 城戸真司 : へ～！

[メイン] 阿部高和 : 真面目だな…せいぜい強くなれ

[メイン] 風戸 : 臨場感があるだろ

[メイン] デュオ : まあとりあえず天使の本読んでもらうか

[メイン] 城戸真司 : だな

[メイン] デュオ : 最悪4人いるからどうとでもならぁ

[メイン] 阿部高和 : というわけでだ　こいつの解読も頼むぜ

[雑談] : 多分元々意識して名前つけたと思ってんすがね…

[雑談] : 元シナリオのキャラの名前いちいち立ち絵に合わせるの面倒だもんなァ…

[メイン] 風戸 : 風機関の信条は必殺だ
躊躇なく殺せ　潔く死ね…天使でも、怪物でも、人でもな

[メイン] 六分儀 : わかった

[雑談] 風戸 : 城戸を褒めるだろ

[メイン] GM : では六分儀は天使の挿絵のある本を読んで語ります

[雑談] 城戸真司 : うわ！ありがとう！

[メイン] GM : 『翼の生えた少女の挿絵のある本』
ヌトス＝カアンブル...唯一の存在。強力な魔力を持つ存在であり、いたずらに生命を脅かす存在を狩る習性がある。その習性から一部の知的生命体からは神の使いと崇められることも稀によくある。「恩義」という概念を持ち、彼女に利する行動をとった生命には、同じくその生命に利する行動を取ることが確認されている。 その生態・能力は不明な部分が多いが、一節によると、生命活動の停止・再活動を操る能力を 有しているという。

[メイン] デュオ : ！

[メイン] 風戸 : (私はいたずらに脅かしては…ないよな？)

[情報] デュオ : 『翼の生えた少女の挿絵のある本』
ヌトス＝カアンブル...唯一の存在。強力な魔力を持つ存在であり、いたずらに生命を脅かす存在を狩る習性がある。その習性から一部の知的生命体からは神の使いと崇められることも稀によくある。「恩義」という概念を持ち、彼女に利する行動をとった生命には、同じくその生命に利する行動を取ることが確認されている。 その生態・能力は不明な部分が多いが、一節によると、生命活動の停止・再活動を操る能力を 有しているという。

[メイン] 阿部高和 : （あんたの過去の所業次第じゃねェかな…）

[メイン] 風戸 : （正直してるけど自分の認識ではしていません）

[メイン] 阿部高和 : …（意味深に無言）

[メイン] 城戸真司 : ほえ～…そんな奴もいるんだなあ…

[メイン] デュオ : 生命活動の停止と再活動か

[メイン] 六分儀 : む？これはなんだ…？本に挟まっていたぞ

[メイン] 風戸 : ？

[メイン] 城戸真司 : ？

[メイン] GM : と言って六分儀はメモのようなものを差し出してきます

[メイン] 阿部高和 : しおりでも挟まってたのかァ？

[メイン] 阿部高和 : ！

[メイン] GM : 〈本に挟まっていたメモ〉

「PRISON FOR =========」
『(文字がかすれていて読めない)のための牢獄』 この牢獄は、あの忌まわしき天使を閉じ込めるためにうってつけの建物です。あの天使はあなた達の拷問を戒めにやってくるでしょう。あの天使をこの牢獄に誘い込み、地に落としさえすれば、 あれは幼い人間の少女も同じ、か弱い存在になります。それを、私のために管理するのです。もし不手際で逃してしまったらどうなるかは…………（意味深に無言）
月の者達へ

[情報] デュオ : 〈本に挟まっていたメモ〉

「PRISON FOR =========」
『(文字がかすれていて読めない)のための牢獄』 この牢獄は、あの忌まわしき天使を閉じ込めるためにうってつけの建物です。あの天使はあなた達の拷問を戒めにやってくるでしょう。あの天使をこの牢獄に誘い込み、地に落としさえすれば、 あれは幼い人間の少女も同じ、か弱い存在になります。それを、私のために管理するのです。もし不手際で逃してしまったらどうなるかは…………（意味深に無言）
月の者達へ

[メイン] デュオ : ！

[メイン] 風戸 : …

[メイン] 城戸真司 : ！

[メイン] デュオ : …………！

[メイン] 阿部高和 : 十中八九あのお嬢ちゃんのこと……でいいんだよな？

[メイン] 城戸真司 : おいじゃあこれって…

[メイン] 城戸真司 : だよなあ…

[メイン] 風戸 : ……………まだだ、怪物の本も読んでもらおうか

[メイン] デュオ : なあGM確認したいことがあるんだが

[メイン] GM : ええ……なんだよお前怖いな

[メイン] デュオ : ひどい

[メイン] 城戸真司 : ええ…

[メイン] 風戸 : GMはデュオくんにあやまってくださーい

[メイン] デュオ : >「PRISON FOR =========」
ここの=って実際の文字数と一致する？

[メイン] GM : うわあああああああ！！！！！

[メイン] 風戸 : こわ

[メイン] 阿部高和 : お前なんなんだよ！

[メイン] デュオ : こわい

[雑談] : ！

[雑談] : ！

[メイン] 城戸真司 : お前それ答えこれで合ってますか？って質問と同義だと思うんだけど

[メイン] GM : するんじゃないっすかね…

[メイン] 阿部高和 : 正直それ知らされたところでPCはどうしろって言うんだお前ェ！！

[メイン] デュオ : いや……まだわかんないよ？わかんないけどさ…

[メイン] 城戸真司 : じゃあその中に当てはまる文字何か教えてくれよ

[雑談] : ！

[メイン] デュオ : ええと……今までの謎解きの答えなんだけど

[メイン] 城戸真司 : ？

[メイン] 風戸 : プリズンフォアノトス=カアンブル？

[メイン] 風戸 : いや違うか

[メイン] デュオ : つなぎ合わせるとALBATROSSにならねえか？

[メイン] 城戸真司 : ALとBATとLOSS？

[メイン] 風戸 : え

[雑談] : 前回5人で必死にやったことをデュオはほぼ1人でやってる…

[メイン] 城戸真司 : …

[メイン] 風戸 : アホウドリ？

[雑談] : ！！

[雑談] : デュオがこれだけサクサク謎解きしていったらポメを無理やり檻に入れて攻略しようとした昨日のプレイヤーが馬鹿みたいじゃないですか！

[雑談] : こわいこわすぎる

[メイン] GM : お前なんなんだよ

[メイン] 城戸真司 : アホウドリなの？アルバトロスって

[メイン] 阿部高和 : ああ

[メイン] 風戸 : 確かゴルフでそう習った気がするな

[メイン] 六分儀 : ああ。アルバトロスの和名がアホウドリだな

[メイン] 城戸真司 : へ～！

[メイン] 城戸真司 : でアホウドリが何だってんだ？

[メイン] デュオ : さあ…？

[メイン] 城戸真司 : ええ…

[雑談] 阿部高和 : どうしてあの段階でそれに結びつくのか意味が分からねェ…

[メイン] 城戸真司 : アホウドリである理由があるんだよな多分これ

[メイン] GM : まあ良いやそれでどうします？

[メイン] 風戸 : …♠にその答えはあるのか？

[メイン] デュオ : まあなんかアホウドリと同じで今自力で飛べない奴はいるけど

[メイン] 風戸 : 取り敢えず怪物の本も…読んでもらおうか

[メイン] 風戸 : ！

[メイン] 城戸真司 : 鳥だって言うんだから飛ばなきゃ駄目だよなあ

[雑談] : まぁ前回のマミさんもこの辺りで気づいてたから…

[メイン] 城戸真司 : えアホウドリって自力で飛べないの？

[雑談] デュオ : なんで日本語じゃないんだろと思って組み合わせてたら気づいちゃって…

[メイン] 城戸真司 : アホウドリってどうやって飛ぶんだじゃあ…

[雑談] 城戸真司 : こわい

[メイン] 風戸 : エルフを狩るものたちで読んだが女装がいるんじゃなかったか？

[メイン] 城戸真司 : え？

[雑談] 風戸 : コワ～

[メイン] デュオ : 確か助走つけてから飛ぶはず

[メイン] 城戸真司 : 助走かァ…

[メイン] 風戸 : 🌈助走🌈

[メイン] 城戸真司 : あー…

[雑談] 阿部高和 : 高和開眼
デュオを推理卓から追放しやす

[メイン] 城戸真司 : 肩車…？

[雑談] GM : まずいこいつのせいで塩になってきた

[雑談] : 塩の呪いかなんかか…！？

[雑談] デュオ : なんで…

[雑談] : GM諦めるな

[雑談] : 新聞王モルガンズとは関係ないのか教えろ

[メイン] 阿部高和 : …ともかくだ
今は風戸の言う通り怪物の本も読んでもらおうぜ

[メイン] GM : まあ良いやとにかく怪物の本読ませます？

[メイン] 風戸 : …ところで大広間の吹き抜けの上には何があるんだろうな？

[メイン] デュオ : 教える

[メイン] 風戸 : まぁ読んでもらおうかまずは

[メイン] 六分儀 : わかった

[メイン] 六分儀 : 『牢獄に閉じ込められているクリーチャーによく似た挿絵のある本』
ガスト...二本足で歩く、巨大な怪人。長い鉤爪とむき出しの牙が特徴的。非常に筋力が強いが、 太陽光線に弱く、あたっているだけで病気になって死んでしまう。野蛮で原始的だが、手懐けることも可能だという。

[雑談] : デュオのリアル技能をナーフしに行く　来い

[雑談] デュオ : こわい

[雑談] 城戸真司 : 肩車よりもっと良いのあるじゃんそういや台車とか

[メイン] 風戸 : へ～！

[雑談] 城戸真司 : 何の為に出てきたんだと思ってたけど

[雑談] 風戸 : …一応ガラクタのなかにあったな

[メイン] 阿部高和 : …あいつを手懐けるってのかァ　冗談キツいぜ

[雑談] 風戸 : 何だ？まさかロープで乗れって言うのか？

[雑談] 城戸真司 : 脚立使えば良いんじゃない？

[雑談] デュオ : 台車に乗せて走らせるだけのスペースがあるのか？

[雑談] デュオ : 広い部屋でか

[雑談] 城戸真司 : …（意味深に無言）

[雑談] 城戸真司 : 俺のIQは28だ…良かったな…

[雑談] 風戸 : 廊下から扉に入ってそこから飛ぶとしても何だか笑えるな

[メイン] 城戸真司 : あれ？光んないのこいつ

[メイン] デュオ : ！

[メイン] 六分儀 : 光る？そんな文章は見当たらないな

[メイン] 風戸 : 光を吹き消すをどう解釈するんだ？

[雑談] 阿部高和 : アホウドリ発進！！
👼三三三三三三三

[メイン] 城戸真司 : あっそうなんですか…ありがとうございます

[メイン] デュオ : …あっ！

[メイン] 城戸真司 : なあなあデュオ

[メイン] 風戸 : 天使に消してもらう？そんな事が可能なのか？

[メイン] GM : 閃くなお前はもう

[メイン] 城戸真司 : 多分俺も同じ発想した

[メイン] 城戸真司 : 天使ちゃん呼ばね？

[メイン] デュオ : あの怪物の光を消したら筋肉質の男も蘇るかもな

[メイン] 城戸真司 : 吹き消させてみようぜ

[メイン] デュオ : わかった

[メイン] 阿部高和 : 行くかァ…

[メイン] 城戸真司 : でまあ台車と脚立持っていく

[メイン] デュオ : あとついでに台車とかあの部屋持ち込める？

[メイン] 城戸真司 : あー六分儀さんちょっとまっててくれないか？

[メイン] 風戸 : …無力化してないのに行ってくれるかは微妙だが

[メイン] GM : 丸い扉は小さいので台車とかは持ち込めそうにないです

[メイン] 城戸真司 : あれえ…？

[メイン] 風戸 : …まあ、そこは恩義に応えてくれると期待するしかないか

[メイン] デュオ : (^^)？？？この部屋で走らせるんじゃねえのか

[メイン] 城戸真司 : 今クソみたいな事思いついたんだけどいい？

[メイン] デュオ : いいよ

[メイン] 風戸 : どうぞ

[メイン] 城戸真司 : ライダーキックで扉の穴広げる

[メイン] 阿部高和 : ああ。

[メイン] 風戸 : ！

[メイン] デュオ : ええ…

[メイン] 城戸真司 : 行ける？GM？

[メイン] 阿部高和 : まァ魔術的ななんかがないならできるだろうけどな…

[メイン] GM : まあやってみてくれ

[メイン] 城戸真司 : わかった

[メイン] 城戸真司 : CCB<=99　キック (1D100<=99) ＞ 72 ＞ 成功

[メイン] 城戸真司 : トオッ！！！

[メイン] 風戸 : 隣の壁を壊さないようにな？

[メイン] GM : ではドラグライダーが現れてライダーキックをかますのですが…！

[メイン] GM : とても硬かったです

[メイン] 城戸真司 : 🌈

[雑談] : カ
チ
カ
チ

[メイン] デュオ : まあ…仕方ねえよ

[メイン] 城戸真司 : かぁ～！良い案だと思ったんだけどなあ…

[メイン] 阿部高和 : 普通の材質じゃあなさそうじゃないの

[メイン] 風戸 : 所でだ

[メイン] デュオ : でもこの怪物スルーできるんならあの筋肉質の男も蘇らせる必要なさそうだよなァ…

[メイン] 城戸真司 : 何ですか？

[メイン] デュオ : なんだ？

[メイン] 阿部高和 : どうしたい

[メイン] 風戸 : 大広間の横穴は脚立や肩車で見る事はできるのか？

[メイン] 風戸 : 完全に忘れていたが

[メイン] 城戸真司 : あー…

[メイン] 城戸真司 : どうなんだろ？

[メイン] GM : 高さ的に厳しいかと

[メイン] 城戸真司 : わかった

[メイン] 風戸 : わかった

[メイン] GM : まあどうします？とりあえず鍵は4つありますが

[メイン] 風戸 : ロープや鉄の棒を使っても同様に厳しいだろうな

[メイン] 阿部高和 : じゃあどうする…今はまずあの天使の嬢ちゃんを解放するってことでいいのかい？

[メイン] 城戸真司 : じゃあ天使ちゃん開放してあげようぜ

[メイン] デュオ : そうだな

[メイン] 風戸 : …ただ警戒だけは怠らないようにしようか

[メイン] GM : わかった

[雑談] : 仮面ライダーの身体能力なら窓まで届きそうだけどなァ…

[メイン] 阿部高和 : ああ…

[メイン] GM : では4人は鍵を持って翼を持つ少女のところにやってきました

[雑談] 城戸真司 : 俺が届いても劇場版仮面ライダー龍騎の最後みたいになるの濃厚に

[メイン] ？ : ……

[雑談] : それはそう

[メイン] 城戸真司 : よ～っし天使ちゃん今出してやるぞっと！

[雑談] GM : まあ見ても良いけどね

[メイン] ？ : ペコリ

[雑談] 城戸真司 : 多分見てないけどSANチェック

[雑談] 風戸 : 見てもさっきと同じ光景だろうな・・・ルフィ

[雑談] : 何も考えず空を飛んで外を見たおれが馬鹿みたいだ

[メイン] 城戸真司 : オッケイ！

[メイン] GM : では4つの鍵を当てはめたところ

[雑談] : 空島はあったろう？

[メイン] デュオ : はい

[メイン] GM : 翼持つ少女の足枷に繋がれていた鎖から離れさせることができました

[メイン] 城戸真司 : ッシャア！！

[メイン] 風戸 : …さて、さて

[メイン] 阿部高和 : …

[メイン] 城戸真司 : よ～っしでどうするんだっけか

[メイン] デュオ : ん？そういや手枷と足枷はそのままか？

[メイン] 城戸真司 : 枷の方は鍵じゃないもんな

[メイン] GM : そうですね

[メイン] 風戸 : 外す手段も無いからな…

[メイン] 阿部高和 : でだ…城戸とデュオの案で行くなら怪物に対処してもらうのかァ？

[メイン] 城戸真司 : まあでも羽は特に何も無いしし頑張れば飛んでいけるんじゃね？

[メイン] 風戸 : 所で提案が二つ

[メイン] 城戸真司 : ！

[メイン] 阿部高和 : ！　なんだ？

[メイン] デュオ : ！

[メイン] 風戸 : まず第一に六分儀にダイヤの部屋の書斎を見せたら何か興味深い物を見つけてくれはしないか？

[メイン] 風戸 : そして第二に…ここが月で明るいなら、鏡で窓から太陽光を運んで怪物にぶつけられないか？

[メイン] 風戸 : どちらも実現可能性は低そうだが…

[メイン] デュオ : 興味深いものかあ…じゃあ探してもらうか

[雑談] 阿部高和 : メタな話だけど選択次第で戦闘だから強制ではない筈なんだよな　道下

[メイン] 城戸真司 : 第一案はまあ賛成

[メイン] 阿部高和 : 俺も賛成さ

[メイン] 城戸真司 : 第二案はさ　多分何だけど死んだら灯り消えるんじゃね？

[雑談] デュオ : 手懐けられるってあるからなァ

[メイン] 城戸真司 : だって牢屋の二人は灯り持ってなかっただろ？

[メイン] 風戸 : …病気になって死ぬだから弱体化するんじゃないか？

[メイン] 城戸真司 : あっそういう？

[メイン] 風戸 : まぁ、もしかしたら手なづける方法もあるかもしれんからな書斎に

[メイン] 城戸真司 : まあ弱体化させれば天使ちゃんも近づきやすくなるよな！そういう事なら分かった

[情報] 阿部高和 : 『牢獄に閉じ込められているクリーチャーによく似た挿絵のある本』
ガスト...二本足で歩く、巨大な怪人。長い鉤爪とむき出しの牙が特徴的。非常に筋力が強いが、 太陽光線に弱く、あたっているだけで病気になって死んでしまう。野蛮で原始的だが、手懐けることも可能だという。

[メイン] 城戸真司 : 取り敢えず書斎で何か探してもらおうかー！

[メイン] デュオ : でもそんなに太陽光直接射してるのか？

[メイン] GM : いいえ

[メイン] 城戸真司 : oh

[メイン] デュオ : はい

[メイン] 阿部高和 : まァ…そらそうか

[メイン] 風戸 : 躊躇なく納得　潔く理解

[メイン] 阿部高和 : しょうがない
六分儀に探してもらいながら案を練るとしようぜ

[メイン] GM : というかそんなに鏡反射させられるほどいっぱいは持ってないでしょう

[メイン] GM : あと本を探しましたが…

[メイン] 六分儀 : ふむ…先程そこのデュオ君が言っていたアルバトロスについての記述がある本くらいしか目新しいものはないな

[メイン] デュオ : あるにはあるのか

[メイン] 風戸 : …ふむ

[メイン] GM : 『いきものずかん』
アルバトロス 和名:あほうどり
全長 100 センチメートル、翼開長 240 センチメートルにも及ぶとても大きな鳥。 その不名誉な名前の由来として、人間に簡単に捕まってしまうからという説がある。なぜ簡単に捕まってしまうかというと、翼の割に大きな身体をしているために素早く飛び立つことができないからだ。飛び立つためにはある程度の助走が必要となる。

[メイン] 阿部高和 : …大体皆の推測通りの情報しかないなァ

[メイン] 城戸真司 : アホウドリ…か…

[メイン] 城戸真司 : 助走が必要ってのはやっぱり分かった

[メイン] 城戸真司 : うーん

[メイン] 六分儀 : 確かアホウドリが助走なしで飛べないというのは昔のドラえもんの映画でやってたし有名だろう

[メイン] 城戸真司 : へ～！

[メイン] デュオ : ああ、のび太と翼の勇者たちだな

[メイン] 城戸真司 : へ～！

[メイン] 六分儀 : なんだお前

[メイン] 風戸 : へ～

[メイン] 城戸真司 : ええ…

[メイン] 阿部高和 : 色々知ってんなァ…

[雑談] GM : コイツが答えられないことを教えろ

[雑談] 阿部高和 : 理不尽な死への対抗策

[雑談] 城戸真司 : 狂人の脳内

[雑談] デュオ : 悲しいだろ

[雑談] 風戸 : 百合卓

[メイン] 城戸真司 : うーん天使ちゃんって鎖取ったけどこっち来れる？

[メイン] GM : おぶったりしたら来れます

[メイン] 城戸真司 : おっじゃあちょっとスペードの部屋の前までおぶってみるか

[メイン] 風戸 : ミラーワールドからバイク呼び出して助走にするのは無法だな

[メイン] デュオ : 足枷があるから自力では走らせられないだろうし…やっぱり荷車で加速するってのは間違いなさそうなんだがなァ

[メイン] 阿部高和 : 正当な龍騎基準だとシナリオ破壊されちまうだろ…

[メイン] デュオ : というか助走の距離足りないだろそれ

[メイン] 風戸 : ガストなら壊せそうな予感もするな

[メイン] デュオ : …………いやでもそれ荷車でも距離が足りねえのは一緒か

[メイン] 城戸真司 : 距離の問題だとやっぱり壁を破壊するべきなのでは…？

[メイン] デュオ : なんとかしてあの部屋に荷車を持ち込むモンだと思ったが違うみてえだな

[メイン] デュオ : あっ！

[メイン] 城戸真司 : おっ？

[メイン] GM : なんだよ

[メイン] 風戸 : ？

[メイン] デュオ : なんか対応が塩だなあ

[メイン] デュオ : いや真司の言葉で思ったんだけどよ

[メイン] 城戸真司 : ！おう！

[メイン] デュオ : メタ読みかも知れねえが

[メイン] 城戸真司 : おう

[情報] 阿部高和 : あとそうだ、ガラクタの山には荷車と鉄の棒と脚立とロープとかもありました

[メイン] デュオ : あの部屋がある以上はスルーでいいとは思えねえんだ

[メイン] 城戸真司 : それはそう

[メイン] 阿部高和 : まァなァ

[メイン] デュオ : つまりアイツを何とかする必要はあるわけで

[メイン] 城戸真司 : あいつを何とかした場合に何が起こるかって事か

[メイン] デュオ : で、何でかといえばそれは部屋の壁を全部ぶちぬいて

[メイン] 城戸真司 : はい？

[メイン] デュオ : 一つの大きい通路にするってことじゃねえのか？

[メイン] 城戸真司 : はい？？？？？？

[メイン] 城戸真司 : ちょっと待て

[メイン] 城戸真司 : どうやって？

[メイン] 風戸 : まぁそれだったら丸戸だけでいいような気はするが

[メイン] デュオ : それは知らない…

[メイン] 城戸真司 : あーならちょっと試して良い？

[メイン] 阿部高和 : 力仕事は任せられるだろうが
流石に壁全部破壊なんてできるのかァ？

[メイン] 城戸真司 : クラブの部屋からハートの部屋にキックしてみる

[メイン] GM : 丸戸のあたりは特に頑丈そうです

[メイン] 風戸 : てなづける方法がな…案外連れて行ったら解決するような気もしないでもないが

[メイン] GM : わかった

[メイン] 城戸真司 : CCB<=99　キック (1D100<=99) ＞ 83 ＞ 成功

[メイン] デュオ : ！

[メイン] GM : なんか丸い扉より材質が脆そうなんです

[メイン] 城戸真司 : ！

[メイン] 阿部高和 : ！

[メイン] 城戸真司 : 壊れはしなかった？

[メイン] 風戸 : 格闘家にここで繋がるのか？

[メイン] デュオ : ！

[メイン] GM : はい

[メイン] 城戸真司 : わかった

[メイン] 城戸真司 : えーっとそうなると…

[メイン] GM : 単純な人力じゃあ難しそうです

[メイン] 城戸真司 : へ～！

[メイン] デュオ : あっ！

[メイン] 阿部高和 : …どっちみち手懐けるわけか

[メイン] 風戸 : …まず倒す倒さない以前に吹き消してもらおうか？

[メイン] 風戸 : もしかしたら格闘家が情報を持っているかも知れない

[メイン] デュオ : まあそれならとりあえず怪物に息を吹きかけてもらうか

[メイン] 城戸真司 : わかった

[メイン] 風戸 : ん？

[メイン] 阿部高和 : そもそも格闘家は何を殴ってたんだって話だしなァ…

[メイン] 城戸真司 : じゃあ改めて天使ちゃんおぶってスペードの部屋まで行く

[メイン] GM : じゃあスペードの部屋に来ました

[メイン] 風戸 : 燭台からじゃないと映らないのか？そうでもないのか？

[メイン] デュオ : うん？

[メイン] 城戸真司 : それの確認も兼ねてかな

[メイン] デュオ : いや…あくまで仮説だがこの光を吹くと他の命が蘇るんじゃねえかと思って

[メイン] 阿部高和 : そういやろうそくってまだ俺達が持ってるのか？